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46.恥ずかしいがため2
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「辰巳。こっち向いてよ」
「やだ」
「ねぇ。このくだり何回やるの?あっ!そんなに尻こっち向けてるってことは、いれてもいいってことか!」
「いや、ちが!」
「なら、遠慮なくいただきます。」
ズンッ
「んあっ♡」
夏芽の物が深く入ってきた。
「あーあ。入れただけでいっちゃったの?足枷はめられて、このシチュに興奮してるの??」
「ちっちが」
興奮してなんか…いない。
「辰巳は変態だね」
ズンッ
「んんんっ。」
俺は、こんな変な声をきかせて、絶望させるのは嫌だから、手で口をおおった。
「声聞かせてよ。手離して。」
「い、いやだ…んっ...///」
夏芽のが奥深くまで何度も何度も入ってきて…
「はぁ。手枷あったかなぁ…確か、この棚に…あったー!」
ガシャンッ
「な、なんで??」
「なんでって辰巳が言う事聞かないからでしょ?」
は??これ、恋人同士がすることか??
「辰巳。こんな逃げられない状態だから、主導権は誰にあるか分かってる??」
「…しらない」
俺はそう言って夏芽を睨んだ。
「はは。そっか。そっか。なら、辰巳にいーっぱい教えてあげなくちゃいけないね?」
うわ、地雷踏んだ…
笑っているけど、目が笑っていない。
パチユパチュと、交わりの音が部屋中に響く。
痛い…痛いけど気持ちい。どうなってんだよ。俺の体…
「トントン ほんと、辰巳は、ここが弱いよね?」
「あっ、トントンってしないで…」
「ん〜、今日は甘やかすつもりだったんだけど、辰巳が言うことを聞かないからね。躾ないといけなくなったね。」
「しつけ…??」
「ふふ。辰巳は、躾られるの大好きだもんね。」
「違うし…」
しかも、甘やかしてなんて最初からなかった。
だって、おもらし…されられるし…
夏芽それを、舐めてたから飲尿って言うんだっけ?そういうの…まぁ、わかんないや。
それから、何時間も何時間も躾られ、目が覚めたらもう夜の9時になっていた。
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