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88.反撃
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それからいつだろう……長い夢を見たなぁ……
「おはよぉ」
あれ夏芽の声がしない……?
「夏芽……?」
俺が夏芽を探してウロウロしていると、急に横からでてきた夏芽に引っ張られ、お仕置部屋に連れていかれた。
「夏芽……なにするの?」
そういった俺の質問には答えず、夏芽は、俺の服をぬがして手枷と足枷を付けた。
俺……なんかやらかした??
「ま、まさか……」
まって……昨日のあの曖昧な記憶……そしてこの、身体のだるさ……まさか……
「夏芽……いってない?」
やばい……もしそうだとしたらやばい……好きにしていいよって言ったし……それに昨日は誕生日だったのに……俺は……
「ああ。誰かさんがぐっすり寝たせいでね。」
うわああ、、やっぱりそうか……。
「夏芽……ごめん。わ、わざとじゃないんだ……」
怖い……この目はやばい……
「無駄な抵抗はしないでよ?めんどくさいから。」
うわ……
「あの、昨日は俺疲れてて……ごめん」
そんな俺の言葉を聞かず夏芽は、、ローションを手に取り俺のおしりに垂らす。
「その、ね?あの……」
本当にやばい……
「うるさい口だな。俺の好きにしていいんでしょ?」
「あっ、違う……」
ズンッ
「んあッ♡」
夏芽のが、いつもより奥に……やばい……もうイきそう……
「え……なんで??」
俺がイきそうになると、夏芽は俺のものの根元を掴んで抑えた。
「簡単にイかせないよ?今から辰巳には俺の昨日の気分を味わってもらう」
そう言って夏芽は、俺のものに大きな指輪のようなものをつけた。
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