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「美味しく...ないでしょ...」
そんなとこ無味無臭だよ...
「美味しいよ?いちごみたいで甘くて生クリーム垂らしたらもっと美味しくなりそう。」
「え...?」
「ん〜あー食べてみたいなあ。いいよね?辰巳。」
「...え.....」
これ、拒否権ないやつ...!?!?
最悪だ。人の乳首に生クリーム垂らすとか...こいつ...
「...つ...冷たっ。」
「ごめんね。でも、我慢」
生クリームが俺の体温でどんどん溶けていく。
「も〜ほら、こぼさない。もったいないでしょ。」
そう言って夏芽は、俺の乳首からおへそに向けてを舌で舐める。
「あっ...夏芽...おへそ...」
こそばゆい...
「そうだねぇ。辰巳は、おへそが弱いんだっけ?」
「んあっ。」
知ってるのに...わざと...
「でもね、ここにほら...」
「んんッ...ああっ。やめて...」
「生クリームがたくさん。」
「んん♡」
それは夏芽が垂らしたんでしょとか言い返したいけど.、言い返せない。
夏芽め。覚えとけよ...。
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