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番外編 小さい頃の2人の話3
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ぐっ……これ……glareか??(domが睨みつけること)
「出来ます……」
シュッシュッ……
「んっあっ……はっんっ」
「ほら、違うでしょ。この亀頭の裏……これが辰巳のいい所……もっと責めてみよっか。」
「……んっ……はっあっ……だめ……もっ……」
「いきそ?」
「うん……いっ……いく!んっあっ……」
恥ずかしい……人にいくところを見られるなんて……
「これに懲りたらもう守れるよね?」
「……っ……はい。だけど、明日だけは……肉屋……行かせて?」
「は?なんで?」
「真彦が……コロッケ作って待ってるから。真彦が俺の事ずっと……」
「…そんなんどうでもいいでしょ?」
「良くない!俺が落ち込んでた時……どんな時でも真彦が俺を笑顔にさせてくれたんだ。だから、俺……約束を破って真彦をガッカリさせるようなことはしたくないんだ。」
「……なんで、そこまで真に……」
「……頼む」
「はぁ……わかった。明日だけだよ?そんな毎日行かないで。週一ぐらいにしてね?」
「……おう!ありがとう!夏芽!」
「うん。でも俺も着いていく。勝手に行かないで……。」
「分かった。」
これがおれが思い出したコロッケの出来事の一部分だ。
また思い出した時に番外編として伝えよう。
ーーー
はい!以上が
番外編 夏芽と辰巳の過去の話でした!
本編と上手く繋げられて良かったです!!笑
また楽しみにしていてください。
次回は、本編投稿します!
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