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「へぇ。楽しみにしてたんだ?」
「……そうだよ!なんか悪いか!?」
「いやぁ?素直でほんとに可愛いなって思うよぉ」
「んだよ!バカにしてるだろ?」
「ふふ。そんなに強気でいられるのもあとちょっとかな?」
「あ?ひっ……ひゃっ」
「ほら、、、言わんこっちゃない」
俺が油断をして好きに夏芽は服の上から乳首をつねってきた。
ありえない……
「ち、ちげぇし!!……んっ♡」
「あれ〜?じゃあ、その声は何かなぁ?」
「やめろっ……んっ……つねるな!」
「でもぉ、触ってって俺の手に乳首寄せてきてるのって辰巳じゃない?」
ギクッ
「久しぶりに乳首触られたから……」
「ふーん。あ、まって。もしかしてだけど乳首って辰巳にとっては性器なのかな……?だったら明日まで待たなきゃダメだね。」
「え、嫌だ!!せっかく……」
「せっかく……何?」
「な、なんでもない!こんなとこ触られなくてせいせいする。」
「ふーん、じゃあ、残念だけど君は触れないみたいだね。」
「ひゃっ」
ほんとタチ悪い。俺の乳首にちょんっと人差し指で触って話しかけた。
冷たいし、ムズムズする……
「あーあ。じゃあ、引き続き俺にキスしてくれる?」
「…………うん」
もどかしい。乳首じんじんする
「ちゅっ……んっ……ちゅむ……んっ」
「うーん、キスのやりかた知ってる?」
「え?」
「口開けて」
「んっ」
「あっんっ♡……あっ♡んっ」
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