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「……うーん、じゃあ、ちょっと慣らしてからすぐいれるよ?」
「……うん」
俺的にはすぐに入れて欲しい。こんなに我慢したんだから夏芽ので満たして欲しい……
「ふぅ」
夏芽は小さく深呼吸をしながら、器用にローションのキャップを空けて手に流した。
ネチャネチャと音を立てながらローションを温めて、そっと俺のおしりにいれた。
「んっ、、」
「冷たい?」
「うんん。ちょうどいい。ちょっとびっくりしただけ。」
「そう。じゃあ、続けるよ。」
「うん……」
ゆっくりと俺のなかに夏芽の指が入ってくる。
俺の前立腺を避けるようにしながら触っていく。もどかしい……
「な、なつめ?」
「ふふ。触って欲しかったら言わなきゃ行けない事あるでしょ?」
言わなきゃいけないこと……?
「謝らないといけないことってこと?」
「ふふ。違うけど……まさか自分から言ってくるとは」
「へ?」
「まぁ、いいや。違うでしょ?上手におねだりしてみて。俺が喜ぶようにね」
おねだり?
「お、、おれのこと夏芽の手で気持ちよくして?」
「うーん20点。そんなんじゃ触ってあげられないなぁ。」
「えっと、、じゃあ、俺の前立腺触って……ゴシゴシ潰して、俺の事イカせて?」
「ふっ。ちょっと恥ずかしがってたけど、まぁいっか!いいよ。お望み通りイカせてあげる。」
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