アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
142
-
「んっ...///あっ...///」
「なに??もう気持ちよくなっちゃった?」
「も、もともとんっ...///夏芽が触ってくれたら気持ちいい……」
「へぇ。珍しく可愛いこと言うじゃん。」
「んっ...///だから、、はやく……それ、、夏芽の、、それ、、ちょ…んっ♡だっい、、!」
あー頭回んない。何言ってんのか自分でもわかんない
「っ……わかった。じゃあ、いれるよ?」
「……う、ん!」
すぶっん
「んっあっ!!ん……イク……っ!」
「え、入れただけでいったの?」
「……かぁ……//♡」
「ていうか……まぁ、いいや、まだ先っぽだけだからもうちょい入れるね。」
なんかいいかけた?てか、まだ、先っぽだけ?
「んっ♡」
「今半分。どうする?もうちょいだけど?」
え、どうするってそんなの……
「ぜ、ぜんぶ……欲しい!」
当たり前じゃん。
「ふふ。そっか。ならいく……よ!!!」
ズプッ
「んっ♡んんん……イクっ!」
「ふふ。もう二回目?」
「ん♡」
「喘ぎながら返事しないで。」
「あ、ごめん……」
「いいよ。そんな怯えないで。言葉足らずだったね、可愛すぎてまたおっきくなっちゃうからね?」
夏芽のまだおっきくなるんだ……!
て、いうか……さっきから
「動かないの?」
ずっと静止してる……
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
149 / 152