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【「最初から素直にそう言いましょうね」】
「んっ♡」
「ふふ。コマンドみたいに感じちゃった?」
「ち、違っ!はや、く、入れろよ……!」
「ん〜30点かな。もっとちゃんとおねだりして?さっきは嘘ついたりしたんだからそれくらいはしてくれるよね?」
うう……
「ほら、、なんて言うの?」
は、恥ずかしいけど……
「お、、俺のナカ……に夏芽のそのぶっといの……いれて気持ちよくして?」
「えー50点。それ、辰巳のここなんて言うの?」
夏芽はそう言って俺のケツの穴をツンツンしてくる。
「ケツの穴??」
「はぁ……あのさぁ、いつも言ってるでしょ?ここをどうやって伝えればいいんだっけ?」
え……まさか……
「ほら、辰巳、どうするの?」
「っ……!」
「恥ずかしい?」
うそだろ……
「ほら……はやくして?しないなら入れてあげなーい。」
……
「え?黙っちゃう?いいの?ほら……ラストチャンスだよ。5」
しないとくれない……の?
「4」
「あ、待って!、」
「だめ。待てないよ。3」
だって、恥ずかしいじゃん?そんなん…………
「2」
女じゃないし……
「1」
でも、、夏芽のやつもられない方がやだ!!
「あ、、、お、、俺のここ……夏芽のち……んぽでズポズポして??」
俺はめいっぱい自分のケツの穴を広げてそういう。
……
夏芽ひいた??なんで何も言わない……の?
「……っ、可愛すぎだろ。いいよ、入れてあげる。」
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