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第5話
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身動きが取れない。
「今日はちょっと新しい事もやってみようか!」
悪い笑みを浮かべる。
「ちょっと痛いかもしれないけど、お仕置だから我慢してよね。」
手には細い棒のようなもの。僕の息子を慣れた手つきで触る。まさか…。
「動いたらもっと痛いからね」
ゆっくりと尿道へと入っていく。チクチクする痛み。絶対入らない!!
「い…ったいぃぃ……」
涙が溢れていてもその手は止まらない。そして1番奥まで入ってしまった。
「これでもう射精せないね。」
また尻に指を入れ、僕の弱い所を攻める。変な感じだ。
「んっ…やだぁ……あっ………」
クチャクチャといやらしい音が部屋に響く。今までこんなになるほどされたことない。
「トォ…ル…っ……イキ……た………あっ…」
「イキたいの?可愛いね。これでイかせてあげる。」
尻から指を抜くとアナルビーズを入れてきた。前に使ったのより少し大きくて、入ってくる度に身体が跳ねる。
「あああっ………これ…取ってぇ……!!」
お腹が苦しくて息をするのも精一杯。イキたいのに。
「引き抜いて行くからイっていいよ?」
「むり……イケない……取ってよぉ…」
ビーズが出る度に軽くイったような感覚に陥る。気持ちよすぎて、意識が飛びそう。
「だめだめだめ………!!!イッちゃうイッちゃうイッちゃう…」
トオルはニヤッと笑ってた気がする。その後の事は覚えてない。
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