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そう、僕はあるものの存在に気付いてしまった。
インターフォンの存在に。
そして静かにそのボタンに手を伸ばした。
ピンポーン、、、
ボタンを押してから軽く30分は立っている気がする
「ありえないんだけど、、」
え、なにこれ僕に門よじ登らせようと学園で企んでるとかそういうことなの、??
それからインターフォンをこれでもかと言うくらいに鳴らし続けてみた。
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