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か、ら、の…家!
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-冬希の家-
「秀太ー、俺この前お父さんにゲーム買ってもらったんだー! 一緒にやんね? 楽しみにしてたんだよー!」
『俺と一緒でいいの? 』
「秀太がいいの! やろ!」
(俺、なんか1人ドキドキして損したー泣。冬希、それであんなに楽しそうにしてたのか。トホホって感じ。俺、異常だわ。)
「どーしたの? 秀太!」
『どーしたっていうか…なんt 「秀太」 (チュッ) と、冬希!?』
「あ、ごめん。つい笑」
『つい笑、じゃないよ! 俺はずっとお前はなんで俺を自分の家に連れてきたのかなとか、すっごい考えてんだから!!! あ…ごめん! 何もない!』
「そんなこと考えてたの? これでも今、俺はだーいぶ理性飛びそうですよ笑 誰かがすっごいかわいいから」
『誰がだよ! 俺は断じてかわいくないぞ! ぅわっ!』
そんなことをいいながら俺を押し倒してくる冬希…
「誰が可愛くないってー? そんなこというやつには…」
『…っん、ゃ、めろぉ! 触んなよぉ!』
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