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耳、からの風呂!?
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あいつは俺の耳を触ってきた!!
俺、昔から耳がほんとにダメで…
自分で触るのも無理なくらい
初めて冬希とキスした時、俺そん時髪長くて…女子とキスする時みたいに横の髪をかき上げられて、そん時にちょうど手が耳に当たって。
それから冬希はよく触ってくる。もちろん、自分がヤリたい時に。無理やり俺のを勃起させるんだ! まぁ、気持ちいいからいいんだけどさ…( ̄^ ̄゜)
『とぉき、やめろっ。ぅ…ん…っ!』
「ねー。なんで声我慢しちゃうのー? せっかく耳触ってやってんのにー」
ぞわっ!!
(やば! 冬希なんかいつも以上にSっぽい!? 普段のセックスだいぶだるいのに…ってか! 今日は俺入れられるの!? ヤるんだったら風呂入りたい…泣)
そう思った俺は、一応止めてみた
『とぉき! お、俺風呂入りたいっ!』
「無理」
まじか。即答…これじゃ俺この汗だくのまんまヤられるのか、やだなー
「あ…ニヤッ」
あ、やばい。こいつ今笑った!! この状態の時に笑ったらやばいんだよ!!
『と、冬希! 俺、やっぱり風呂いいや! ヤろ! ここで! 今!』
「いや。風呂入ろう。」
そーいって、冬希は俺をお姫様だっこ…(こいつ俺より小さかった…はずだよな? なんで持てるんだ!?)
ってか!
『冬希くーん。なんで、君も脱いでるのかなー? 俺、理由しりたいなー』
「俺も入るからに決まってるでしょ」
(冬希くーん、それは決まってないと思うなー!!)
お、俺の寿命がっ!!
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