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白くて細い、項 (2)
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全18ページ読了時間：約27分公開：2022/05/27 20:34更新：2022/06/10 11:12
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ファン小説投稿可能ファン漫画投稿可能ファンイラスト投稿可能ファンボイス投稿可能完結
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概要
「俺なら、我慢できねぇわ」
潤んだ大きな瞳。長い睫毛。
綺麗な鼻筋。白い肌に映える、血色のいい唇。華奢で狭い肩幅。
そして、少し長めの襟足から覗く──白くて細い項。
結城瑠風は、男でありながら女のように可愛い。……が、特段意識した事などなかった。
クラスメイトの山岡が、あんな一言を言うまでは。
そんなある日。
突然の雨に降られ、想いを寄せている美人の従兄弟と同居中だという、瑠風のアパートに上がる事になり──
※遡って修正する事があります。
ご了承ください。
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コメント
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真田晃2022/07/10 10:54>>akko
さん
コメントありがとうございます。
一気読みされたとあり、嬉しい限りです。
続き…ありそうな終わり方ですよね💦
もし機会がありましたら、書いてみようかなぁと思いますので、その時また読んで下さると嬉しいです！ -
akko2022/06/12 17:00初めてコメントします。
一気に読ませて頂きました。
続き読みたいです。
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