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    完結
  • 概要


    文化祭が終わり、やがて季節は初冬を迎えた。

    相談にのって欲しい事があるけど、樹さんは仕事が忙しく、余り負担を掛けたくなくて。

    ……このままじゃ、駄目だよね……

    大空の形見である指輪を胸に、勇気を振り絞って一歩前へと踏み出す。



    ※本編では描けなかった、文化祭後の実雨と今井くんのお話になります。
    ※此方、先に本編を読まれる事をお勧め致します。

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