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《晴》
首元と胸にキスしながら、ズグの下を確かめる。
小さなズグのモノは、それでもビクッビクッと大きくなろうとしてる。
笑みが溢れる。
そっかズグも気持ち良いんだ。
そういう俺のモノも次第に勃ってきてる。
ま、そういう事してたらそうなるわな。
「ぅ……あーー……」
乳首にそっとキスを繰り返すと、ズグが喘ぎ声を漏らす。
ヤバ……。
ズグが何か……目が潤んで頬が紅潮して
半開きの口から喘ぎ声。
ド……キン……!!
俺のモノももう我慢限界!
ズグのももう汁が垂れてる。
素股に挟み、一気にシゴく!
「あ、あ、あー!」
ズグが俺の腕をぎゅっと掴んだ。
「うん、一緒にイこうな?」
二人同士に果てた。
あーーー気持ち良かった……
っていうか……入れたかった!
ズグの小さな尻に……
いやいや!ズグの傷はまだ治ってないし!
大体何にもわかんねーじゃないか!
実践しながら考えようなんて無理だーー。
ともかく……
ズグがイく時はすげー可愛くてエロい……っていうことだけわかった!
「ふぇ……」
紅潮して果てたズグ。
呆然としてたが、我に返るとキョトンとしそれから泣き出した。
「ズグ?
あ…おまえ初めて…だった?」
必死に濡れた所を隠そうとしてる。
おしっこでも漏らしたと思ってる?
「大丈夫だよ?ズグ。
俺もズグもフェラするのが股でしたってだけ。
大丈夫、俺と同じ。」
抱き寄せて優しくトントンしてやれば、落ち着いた。
ズグの初めて。
なんか嬉しい。
嬉しい?
なんで?
うーー……分からん……
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