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39 《痩せた男》☆
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《痩せた男》
いざって逃げ廻るのをムチを振るいながら追い詰める。ムチは背中、脚、尻に当たってその度、悲鳴が上がる。
もちろん防水シートの上だ。
防水シートの外に出ようとしたら、ムチと蹴りを使って進路を塞ぐ。
もう漏らされるのはごめんだ。
とうとう観念したのか、それとも体力が尽きたのか、丸くなって蹲った。
「もう終わりか?」
その背中にムチを集中的に浴びせる。
「フギァッ!アーッッ!!」
ムチを振り下ろす度、身体がビクンッッと反り悲鳴を上げ続けた。
ソレの身体がワナワナと震え汗が滴り落ちる。
そうでなくては。
金を払った意味がない。
私のモノも次第に頭を持ち上げている。
次第に叫び声が掠れ、反りも勢いが無くなりとうとう動かなくなった。
足で突くと無造作に横に倒れた。
どうやら失神したようだ。
ジッパーを下ろして、ソレの尻を抱え上げ私の大きくなったモノを突っ込む。
「ィアッーーーッッ!!」
掠れた声でソレが叫ぶ。
無視して抽送を繰り返す。
立って尻を抱えているので、顔は見えない。
両手、両足括られて生け贄は、尻から血を流し脂汗を流し呻いている。
これこそ理想のSEX。
一気に高みまで達した。
尻を離すとベチャと床に倒れた。
問題ない。
そのままにして、シャワーを浴びる為浴室に行く。
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