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42 《痩せた男》☆
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《痩せた男》
震えながら口でジッパーを外す。
私のモノが出たら目を閉じ大きな口を開け、ぱくんと口に含む。
下手。
チロチロ舐めて出して入れてを繰り返してるだけ。
「下手くそ。」
上からの声にビクッとし、口が離れた。
すかさず足で蹴る。
ドシンと尻餅を突き、小さなソレのモノを思いっきり踏んだ。
「!!!!」
声にならない叫びを上げ、ゴロゴロと痛みに転がり悶絶する。
「さぁやり直しだ。」
引き起こして、涙でぐちゃぐちゃな顔に私のモノを押し当てた。
「言っとくが噛んだらタダでは済まさない。」
泣きながらまた口で咥える。
何度やっても下手。
当然私のモノは勃たない。
諦めて煙草をふかした。
ビクビクとソレが私の顔を伺う。
「お仕置きだ。」
頭を下げさせ私がソレに乗り、尻に煙草の先を押し付ける。
「ギャアアーッ!!」
幾度も尻のあちこちに押し付け続けたら、ガクンと力が抜け失神してしまった。
フェラしか出来ない、と店主は言っていたがフェラすら満足に出来ないじゃないか。
仕方ないからソレの口を開けて、喉の奧に押し込んだ。
いきなりの事に目を白黒させて苦しがるが、抜き差しを勢い良く行うので、アワアワと空気を求めて息絶え絶えになる。
顎を抑えこんでいるから、噛もうとしても噛めない。
ああ愉快。
次第に大きくなる私のソレ。
十分大きくなったら、すかさず尻に突っ込む。
昨日の傷が裂ける。
もう失神しかけていたが、新たな尻の痛みに掠れた悲鳴が響く。
今度は長く楽しもうか。
抽送を繰り返し、イク前で止めて。
それを繰り返し行ってたら、次第に悲鳴を上げる事も
無くなり目を開けてただ揺さぶられるままになる。
下半身は血と汗とそれ自身の出した液体で濡れている。
漏らしたのか、イッたのかはわからない。
揺すられるまま無表情の目から涙がツウと落ちた。
さすがに壊れたか?
でも締まりが悪くなったのは気に入らない。
首を絞めた。
「グェッ…!!」
締まりが良くなる。
ソレは真っ赤な顔でもがき苦しむ。
嗚呼、これだ!
私のモノも限界だ!
手を離し一層強く抜き刺しを繰り返す。
「ガハッッッ!!ゲボつつ!!」
ソレは急に入ってきた空気に咳き込み、嘔吐する。
と、同時に私のモノもイッた。
身体を離し、完全に失神して伸びているソレを見下ろした。
脈は早いが正常。
呼吸もしてる。
問題ない。
首の回りが赤黒く痣になってるが、大した事はない。
グッタリしたソレを小脇に抱えて、浴室へと向かった。
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