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49 《痩せた男》☆
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《痩せた男》
傷付いた尻の穴にバイブを入れる。
「んんーっっ!!あっーっ!!」
ヒクヒクと尻が動き、ソレのモノが大きくなり我慢汁が垂れる。
傷の痛みとどうしようもない薬による興奮。
ピューッと精液が出て傷に沁みる。
「ぁああっ!!!」
尻の穴からも血が流れる。
「フッ!フッ!」
また大きくなって痛みに涙が流れる。
無限に続く痛みと快感。
「ふっ、まるで獣だ。」
グイと髪を持って言う。
「時間までそうやってろ。」
行ってる間に精液がピュッと出て私の靴に掛かりかけた。
「汚いっ!!」
蹴り飛ばす。
その後背中を踏ん付ける。
「アゥッっ!!」
ふん!踏ん付けられてもまだ床に擦り付けてる。
どうしようもないクズ!
別荘を使った後の始末をして、帰る準備をする。
戻ってみるとまだピクピクとのたうち回ってる。
バイブを取ってもまだソレは大きくなる。
もう既に精液は出なくなり、代わりに空イキだけしてる。
「ん、ゴッ……!!」
口を使って、俺のモノを大きくする。
目を白黒させて息を吸おうと必死になる。
その光景に俺のモノは益々大きくなって、口の中いっぱいになった。
顕になった穴に、俺のモノを突っ込みシゴく。
それの傷付いたモノもまだ空イキが止まらない。
半ば失神したソレに、精液を注ぐ。
済んだら、自分の身支度を整える
足下のソレを見ると、白目を剥いて口からは涎を出し
尻からは血が流れてる。
構わず引き摺り冷たいシャワーを頭から浴びせる。
「ひぃーーッ!!」
そのままにして、車に荷物を積み込んだ。
後は汚れた防水シートを捨てる。
浴室を覗いて見ると、薬もようやく切れたようでグッタリと目を開けて放心している。
シャワーを止め、バスタオルを敷いた上に転がしておく。
そのままバスタオルごと小脇に抱え、車の後部座席の床に押し込む。
今回は二日間だけだったが、いいリフレッシュになった。
今度は少なくとも一週間、レンタルしてやろう。
今度の長期休暇が待ち遠しい。
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