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昼夜問わず
全80ページ読了時間:約155分公開:2022/07/25 20:52更新:2023/03/26 15:42
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概要
※このお話はフィクションです。実際の人物・団体とは一切関係ありません。
※桃色成分(18禁)の描写あり。苦手な方、未成年の方は御注意ください。
『悪い、ちょっと…仕事手伝ってくんね??』
入社三か月目に起きた騒動から、”ウサギ”と呼ばれ、男性社員からは畏怖され、女性社員からはかわいがられる宵宮美月。
『ああ。帰るとこだけど。お前も一緒に帰りたいのか??』
”雪男”というありがたくないあだ名で呼ばれるクールな一匹狼、朝倉光。
犬猿の仲のはずの二人だったが、関係が段々と変化していき…??
『オレの膝の上で“おねだり”してくれたら、いいよ??』
『はァ!?』
『オレ、もしかして“もっとして”って、おねだりされている??』
『~…っしてねぇし!!』
『…それとも、今夜を期待し過ぎて、そんな顔になっちゃったのかな??』
『そ…っ、そんなんじゃ…!!』
クール一匹狼・朝倉光×人懐っこいやんちゃ系・宵宮美月
『答えないんなら身体に直接聞くしかないな。…寝ろよ。』
『え??え??…おい、朝倉、さっきからお前何言って…。』
夜のオフィスから始まる関係は、果たして恋に発展するのか!?
※今回、今までにないほどフィーリングで作っております。『これちょっと創作の設定としても、現実とかけ離れ過ぎているよ~』という点がございましたら、お伝えください。
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