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カルマと渚のデート
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小説を書くのも初めてなので低クオリティ、文章と表現が小1並み、ありきたりな内容、ものすごいキャラぶれ、誤字、それでもいいような心が広い方は読んでくれると嬉しいです(*^_^*)
時計は10時2分を指している
今日は渚との付き合いだしてからの初めてのデートだ。
俺は待ち合わせ場所の駅で待っていた。しかし渚がいない
もう待ち合わせ時間は2分遅れている。どうしたのだろう?その時...
「ごめんなさい僕、彼氏と待ち合わせしていて...」
「彼氏? そんなのほっといて俺らと遊びにいこーよ連絡先交換しない?」
「いえ...あの...」
そんな声が聞こえてきた
うん明らかにナンパだ
「そこのおにーさんたち♪何をしているのかな♪」
「一緒に行きたいのなら交番まで一緒に行ってあげようか?」
渚をナンパしていた男たちはカルマを見るなり、真っ青になり逃げだしていった。そりゃそうだろう全力で睨みつけてやったからな。
そしてやっぱり渚がいた
「渚、大丈夫か?」
「カルマ君...ありがと...」
「あの人たち...しつこいな前もいたし...(ボソッ)」
なるほど。前に渚に絡んでたのもあいつらか次にあったらどうしてやろうかな...?まあ聞こえなかったフリをして
「渚?どうしたの?」
「何でもないよ!ほら早く行こうよ!」
なぜか必死な様子の渚にさっきから気になっていたあることを聞いてみる
「ところでいつもよりかわいい服着てるね」
そう。渚は女物の可愛いフリルがついたワンピースを着ている。
「お母さんに見つかって着せられたの...」
渚のお母さんナイス
俺は内心渚のお母さんに感謝しながら
「そっか~じゃあこうしても平気だね」と俺は渚の手をつないだ
「ひゃっ ちょ、ちょっと?カルマ君?」
「どうしたの?」
「いやどうしたの?じゃなくて、なんで手つないだの?」
「ん?恋人なら当たり前だよ?」
「そ、そっか...//」と赤面しながら答えている
うん。渚可愛い最高
そして俺たちは映画へ向かった
~数時間後~
「あー楽しかったね」
「まさかあんな展開になるとはな」
「カルマ君ちょっと疲れたからカフェによらない?」
「そうだねじゃ行こっか」
そうして俺たちのデートは過ぎていった...
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