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えっちな義弟くんのカラダ共有♡年上二人に溺愛されて夜も眠れません
三人で遊ぼう
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「あっ、あん、あああっ、あん、すごいぃ……!」
靴下以外何も着ていない姿で、凛は四つん這いになって綾瀬に抱かれていた。連日ナカ出ししたらお腹によくないだろうということでコンドームを付けている。ぱちゅ、ぱちゅ、と動かしてナカを突くたびに凛のカラダが震える。犬みたいな恰好。四つん這いになる凛の下に身体を潜り込ませて、航は性器を咥えていた。
「あっ、あっ、前も、後ろも気持ちいいよっ……!」
綾瀬にぐちゃぐちゃにかき回されながら、航の口の生温かい粘膜に舐めまわされる。搾り取るようにしてしゃぶられて、体内を征服するように激しく突かれる。ぱんっぱんっと太ももとお尻が当たる音がして、平和な日曜日の朝十時半の寝室が、いっきにヤリ部屋と化す。
「だすよっ、凛ちゃん!」
「あん、出して……!」
凛の頭をシーツに押さえつけるようにして、荒々しく行われるセックス。ばちゅ、ばちゅ、と抜き差しされるたびに泡立つ精液。腰の動きが余裕のないものになっていき、少しだけ止まる。綾瀬がコンドーム越しに凛のナカに射精した。凛もまた航の口の中にたっぷりと精液を吐きだす。航の喉がごくりと動き、凛のどろどろの精液が飲みこまれる。
「あ、あ……ああっ……」
「凛ちゃん、すごい締めつけるね……これじゃ抜けないな……そうだ」
性器を抜こうとするも、凛のナカが「もっと、もっと」とおねだりをして離さない。少し考えて、綾瀬がいい考えがあるとばかりに手を打った。航は思う。こいつのいい考えはたいていろくでもない。
その予感は当たっていて、綾瀬は性器だけ抜いてコンドームを体内に残した。そして、ゴムの袋の口を縛って大きな結び目を作り、奥まで行かないようにした。
「えっ……あやせさん……なにこれ、ぬいて……!?」
「今、凛ちゃんのお腹のナカに、俺の精液が入ってるよ……この状態で航に突かれたらどうなるんだろうね?」
「は!? 何言ってるの……?」
さすがの凛もたじろぐ。破れたら、大変なことになるんじゃないか、もし奥に行ったら抜けなくなるんじゃないか……そう思って航をちらりと見る。航はにこ、と綺麗な顔で笑って……ローションを垂らして凛のナカにつっこんだ。
「ああああああっ! だ、だめっ! 破れちゃう!!」
風船の結び目を引っ張りながら、航が挿入した。生温かいゴムの塊は奥にはいかず、横に膨らむ。その隙間を縫うようにして性器で凛のナカを犯す。綾瀬は休憩しながら凛の乳首をいじめる。そのたびにきゅん、きゅんとナカを締めつける凛。航の性器を一生懸命飲みこみながら……精液の入った風船を入れられている凛。
「凛、可愛いね……破れちゃったら、奥に行ったらどうなるのかな?」
「や、やだやだやだ! 取れなくなったらどうするの!?」
「その時は、お兄ちゃんのおちんちんで掻きだしてあげようね」
柔らかな風船が伸び縮みして、直腸にぶつかる。摩擦・圧迫されることで広がる刺激。凛の直腸は排便の指示を出すが、もちろん性行為中にそんな事はしたくない。結果我慢して……きゅ、と強い力で絞められた肛門括約筋を押し広げて、航が凛の弱い所を思いっきり突く。
「あっ、あっ、あああああああ! あ、いや、だめっ! あっ、イッちゃう! 一突きごとにイッちゃうの!! いやっ、もうやだ!」
シーツを握りしめて、四つん這いで逃げ出そうとする凛。逃がすものかとその腰を引っ張って、航はずるずると引っ張る。やだ、やだ、と言う凛を後ろから乱暴に抱く。綾瀬が凛の唇に性器を当てて、なぞるようにしてつう、と動かす。むせかえるような雄の臭いで凛の思考がどんどんとろけていく。舐める。咥える。後ろから突かれる。
「あっ、ああああっ、だめ、イクッ! イッちゃうううう!」
凛は叫ぶように悲痛な声をあげながら、本日二回目の射精をした。びしゃ、びしゃと水道みたいにあふれてくる精液はまだ濃くどろどろとしていた。これが……一日終わるころには全くでなくなって……翌日おしっこが出ないくらい前立腺を突かれて……体内にたっぷり精液を出される。
……辛いはずなのに凛はうっすらと微笑んだ。その顔に浮かぶものは恍惚。心を奪われて、うっとりとしている様だった。
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