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学校2休み時間(和製視点)
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やっとやっとやっと!やっとこの時間がやってくる!
最初来たはいいものの普通に授業があったんだけど?!
朝最初隣の人に話かけようって思ってたのに~!?
なんと~!?
休み~!?
しかも不登校~!?
近くの男子と話すしかないことに路線変更~
そしたら花屋 亜土夢って漢字見た時、
読めなくて女子かと思った、、、w
でも亜土夢いい人だし~
今日2日目なんだよね~ちなみると
昨日は無理だった。
次の授業時間までの時間が割と長かったけど、
俺にみんな話しかけてきた~w
でも2日目さすがに自由でしたw
でも休み時間は違う!
給食終わった後の休み時間は最高!
まだ黙食中だから、
喋れないんだよね~
にしても女子可愛い!
んで、
俺は前の学校でこんなあだ名で呼ばれていた。
「BL好きの気持ち悪い男」
俺はBLが好きだ!
カップルがないかついつい探しちゃったよいつもの癖で、
でも見~つけたっ!
俺自身BLは否定しないし、
あばよくば男子と付き合いたい。
亜土夢なんて可愛い
誰ともカップルじゃないみたいだし、
少しだけだけど感じ取った!
俺に興味があると!
もちろん好きな方だと思う!(大体外れる)
俺はそういうのに強くてよくわかるんだよね~
俺が告ろうかな~なんつって!
多分ひかれちゃうよね~
やっぱり最初来たから、
転校生としての興味だったかも、、、
腐り男子と呼ばれたころが懐かしいぜ!
先「では時間になったのでご馳走様をしましょう」
え?この学校みんなでいうんか?
先「手を合わせてください」
パチっパーン!
先「ごちそうさまでした」
皆「ごちそうさまでした!!!!」
その瞬間頭が割れそうだった。
皆の声がとにかくでかい!
うるさい!
亜土夢が言ってたのってこれ~?
亜土夢がこのクラス声大きいから気をつけろって言ってたんだけど~?
昨日の声の倍以上、、、
あっ亜土夢に話しかけなきゃ!
和「お~い!あ~と~む~!」
亜「ちょっ!そういうことやめろよ!女子に見つかるだろ!?」
和「え?名前だけだよ~?」
まさか、腐女子がもう動いてるのかこのクラス!
腐女子が活発的なのか!?
そうなのか!?
でもだとしたら話したい、、、
女「あんら~?お二人さんもうできてるの~?」
女「亜土夢は今までペアいなかったもんね~」
うっわぁにやついてら~
これ隠す気のない腐女子か~
じゃあ返す言葉はもちろん一つ!
和「今日の午後校舎裏来れる?」
女「え!?え!?わ、私たち女子ですよ!?」
和「いいからいいから、とりあえず来てね?(圧)」
女「ひ、ひぇぇぇぇぇは、ハイ!」
亜「和製?ちょっと何してんの?ってか何するつもり?」
和「ちょっとだけ話したいことがあって、、、ね?(圧)」
女「は、はひぃぃぃ!ぜ、絶対行きますはい!」
亜「女子たち怖がってんだけど、まぁすっきりしたけど」
和「別に怒ってるわけじゃないし、きついこと言う訳でもないけどね」
亜「じゃあ、お前ほんとに何するん?」
和「もぉちょっと話したいことがあるって言ったじゃーん」
女「べ、別にお金とか持ってないですからね!」
和「カツアゲじゃないっつーの」
和「てか、女子たちいつもそんなことしてるん?亜土夢~」
亜「ん、あぁそうだけど?」
和「お前人のピンチ以外あんまりしゃべらないでしょ、」
和「うなずくんじゃない!しゃべるんだ!」
和「む~じゃない!」
女「げへへへ、、、」
和「わっちょっにやにやするんじゃない!」
亜「前の学校でもツッコミ役?」
和「あっいやそれはちょっとね、、、」
亜「?」
亜「思い出したくない記憶でもあった?」
和「あ、いやちょっと寂しくなってきて」
女「前の所に彼女?彼氏?おいてきましたか?」
和「それにはちょっとお答えできません」
女「けちっ」
女「ていうか、伝わってるのですか?意味は?」
和「伝わってても伝わっていなくても関係ない」
女「え~?」
和「後で話すから今はほっておいてくれ、亜土夢としゃべりたい」
亜「ちょっそれやめろよ!」
女「やっぱ出来てるんじゃ、、、」
和「できてません~」
和「ほかの所行けよ~ここ面白くないから~」
女「え?面白いと思うけど、、、」
和「う~る~さ~い~」
女「ちぇっではさようなら~」
和「後で放課後校舎裏だからな~」
女「あっそうだった、、、」
和「は~ちょっと災難があったけど去ったな~」
亜「う、うん」
和「ん?どしたん?何かあった?」
亜「なんでもな、い」
和「どしたんよ、?マークがいっぱい飛び交ってるぞ」
和「あーとーむ?」
和「お~いお~い大丈夫か~?」
和「マジで亜土夢どしたん?」
亜「あっごめん、、、で何の話?」
和「話してないんだけど、、、w」
やっぱ亜土夢可愛い。
亜土夢天使だろ。
何でペアが今までいなかったん?
不思議だわぁ
亜土夢神だろうに、、、
和「亜土夢可愛い、、、(小声)」
亜「え?自分の事呼んだ?」
和「ハッ!?な、なんでもな~い!!!!」
?マーク一つ増えたわこれ、、、
まぁいっか、、、
聞かれていないのならば、、、
にしても放課後が楽しみだなぁ
どんな反応するんだろうね~?
楽しみだけどちょっと不安だなぁ。
腐男子だってこと言ったらどうなるのかな~?
にしても亜土夢としゃべりたいのに~
ム~
亜土夢が今ダメだもんなぁ
亜土夢どうしたんどろうなぁ
まぁ亜土夢可愛いってことでこれにて完結~
にしてもまだ5分くらいしかたってねぇw
あと15分くらいあるのだがwww
オタク特融早口が出とるw
ダメやーん
亜土夢とあんなことしってみったい!
それで反応を見るのだ~!
絶対可愛いから亜土夢受かなぁ
でも俺も受けてみたい、、、
まって俺やばぁいこと言ってね?
亜土夢の一人称自分だもんな、、、
俺って言わないもんなぁ
女子みたい~
かわいい~ん
ぐへっって俺もなりそうw
亜土夢の彼氏か彼女になるんだ~!
あっどちらかというと彼氏かなぁ
多分あっちは初めて、、、w
俺は初めてじゃないのかって~?
初めてですけど~?
これ誰に言ってるんマジで?
はぁ意味無。
亜土夢としゃべりたいんだけど~?
話しかけるしかない!
和「亜土夢?どしたの~?」
亜「わぁ!びっくりしたぁ和製こそどうしたの!?」
和「いやぁさっき話しかけた時様子変だったし」
亜「べ、別に何でもないよ!」
和「ほんとかな~?」
亜「っていうか制服なんだね」
和「あっうん。そういう亜土夢は体操服だね」
亜「今の時期ほとんどの人は体操服だよ」
和「あっそういえばさっきの女子たちも体操服だった~!」
和「周り見渡してもみんな体操服じゃん!」
和「俺浮いてるわ~落ち込む~」
亜「自分たち一年生はいつから制服にすればいいかもわからないからなぁ仕方ないよね~?」
和「亜土夢~亜土夢ってさぁ前期の中間の結果わかるぅ?」
亜「わかるけど教えんよ」
和「せんせいによってだしかたちがうじゃ~ん」
亜「あっそういう意味?」
和「うん!そうだよ~だってわからないもんはわからないし~まだ2日目なんですけど~?」
亜「全員の先生の授業受けてないもんな」
和「うわ~んテスト2週間前なんですけど~?」
亜「お疲れどんまい」
和「はぁ部活どこ入ろうかな~?」
亜「あ~そうだよなどっか部活はいるよな」
和「亜土夢何部?」
亜「吹奏楽部」
和「マジ!?俺も前の学校で吹奏楽部だった!」
亜「コンクールが県大会出場になったからまだあるけど、来る?」
和「ガチ!?俺行けなかったぁ」
和「ってことはまだ三年生いるじゃん」
亜「まぁそう思うよなぁ」
和「え?ちゃうん?」
亜「三年生の先輩だけいなくなるよ。」
和「え!?そんなのあり~?」
亜「一年生と二年生だけで県大会出るから、、、」
和「え?普通三年生も一緒だから受験勉強問題あるはず」
亜「もとからうちらんところは三年生が出てなかったんだよ」
和「え?何で~?」
亜「三年生の先輩の受験勉強問題があるからコンクールは出たい人だけ出るんだよ」
亜「だから、全員の三年生の先輩が出なかった」
亜「部長も出なかったから1,2年だけ」
和「それで県大会はすごすぎ」
亜「人少なかったなぁ、んで入る?」
和「入ります!」
亜「今の聞いてはいるんやなわかった」
和「亜土夢って何パート?」
亜「チューバ。和製は元何パート?」
和「トランペット。」
亜「え?ガチ?」
和「ガチ。」
亜「絶対入って!絶対に!」
和「トランペットで?」
亜「そう!」
和「急によくしゃべるねw熱くなるタイプなんですねそうですか」
亜「あっまぁね自分の部活は本気だから」
和「先生に相談するかぁって言ってももう紙はもらってるから今書いちゃっていいよね。書き方教えて~亜土夢~」
亜「はいはいわかりましたよ」
この時間の間は亜土夢が和製に入部届の書き方を教えて和製がそれを聞きながら書いていただけのちょっとつまらない時間だったのでカット!
和「書けた~!」
亜「おめでと。後は親に見せてね」
和「OK!」
女「やっぱそっちの方が面白そうじゃないですか~ってえ!?吹奏楽部はいるの!?ガチで!?何パートやるつもり!?」
和「?君たちも吹奏楽部の人?」
女「そうだけど、、、今日は部活ありませんからね」
亜「朝だけだったね」
女「テスト休みですわぁ疲れちゃいますのぉ」
和「あっさっきの質問の答え出すね」
和「俺はとr(殴り」
女「パーカスかチューバですわよね!」
和「えっ、ちg(殴り」
女「ちなみにわたくしはトランペットですわ!」
女「私はフルートだよぉ」
和「あっそうなの?ちょうどよかったトランペットの人がいて」
女「え?どうしてですの?」
和「いや、俺トランペットパートに入りたいなって思って、、、」
女「え?初めてじゃないんですの?それならパーカスが、、、」
和「前の学校でトランペットやってたからトランペットやりたいなぁって思ってさ、」
女「え?買ってる系?それとも借りる系?」
和「買ってる系」
女「何色?」
和「どっちも持ってるから合わせる」
亜「金持ちかよ」
女「トランペット女子しかいませんが、まぁいいでしょう皆様は銀色ですわよ」
和「じゃあ銀色もってこうかな」
和「でもまだ決まったわけじゃないもんね」
女「そのレベルでしたら決まったも当然ですわよ」
和「そうかな~?まぁいっか」
女「そろそろ休み時間が終わりますわね」
和「まだ5分くらいあるけど?」
女「私たち次の授業の準備してないのですわ~」
和「俺もうしたから、じゃあいってらっしゃい」
女「ちぇっわかったぁ」
女「わかりましたわ」
亜「俺もしてるからな?」
和「お前喋らなすぎィw空気だったんだけどぉw」
亜「いや言いたい事だけ言ったらすっきりしたっていうか~ね?」
和「現金な奴めw」
和「お前はしゃべるのがめんどくさいのか?それとも話す内容がないのか?」
亜「話す内容がない」
和「チューバって大変やろうに、、、」
亜「大丈夫先輩が一人いるから二人いる」
和「トランペットって今何人?」
亜「二人だから、thirdがいない」
和「ファ!?thirdがいない!?」
亜「あの二人ともfirstが苦手って言ってるんだよね」
和「俺firstになる?」
亜「多分」
和「まぁいっかぁコンクールでもfirstで出たし俺」
和「後一年生にしては上手って言われた」
亜「ちなみに先輩一人後輩一人だからな」
和「わかってますぅそれくらいわかりますぅ」
亜「ほんとか~?」
和「てかめちゃくちゃ少人数じゃね?」
亜「そうやねぇ」
和「何人くらい?」
亜「20人くらいだったと思う」
和「すくねっ!」
和「それヤバすぎィ」
ここで間が空きましたが、ひとこと言わせてください。
部活編は仲良しこよししてるところだけしかやらないから、
コンクールでやってる途中などの描写はほぼないぞ。
ごめんね。
作者がつらい
更に言い訳させてください
作者のリアルな方が忙しくなって投稿できなくなるかもなんです。
まだ3作しかないんだけどね。
作者のリアルな方ではガチめにやばいんです。
ガチで色々が迫ってきていて色々をやらなくちゃいけないんです、、、
コンクールやる直前など後の時間などそんなのは描写するかも
夜投稿だから時間がないのはわかってもらえるはず!
マジですみません。
ご迷惑をおかけするかも、、、
でもこんな小説誰か見てくれるかなぁ
そろそろ本編戻ります
(今日は夜投稿じゃないけど)
和「はぁそろそろ授業、、、」
亜「席に着きなさい。この距離だったら全然喋れる。」
和「はぁ~い」
亜「前の席なんだから、、、」
和「座りましたぁぁぁ!」
亜「だるいんか?そんなにだるいんか?」
和「だって次社会じゃん~」
亜「前の学校の先生は楽しく教えてなかったんだな」
和「へ?面白く教えてくれるの?」
亜「とにかく楽しい」
和「はぁ」
き~んこ~んか~んこ~ん
き~んこ~んか~んこ~ん
き~んこ~んか~んこ~ん
き~んこ~んか~んこ~ん
和「鐘の音大きくない?」
亜「前までは大きくなかったけど、夏休み明けでこうなった」
和「皆と会える~!って元気になったんかな?」
亜「あり得る。」
和「あっ先生やってきた」
ここで終わりです~休み時間じゃないのでね~放課後編はまた今度!
では、のし!
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