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学校4部活後編(和製視点)
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はじめに☆
スマソ
マジごめぇぇぇぇぇええん!
昨日書き始めたけど寝落ちた☆
こんな初めて書いてる人の小説をさぁ
見てくれてる人がいるのかなんてわからないじゃあないか!
だからと言って一日休んだのはまずかったね。
申し訳なさすぎる!
面白いのか面白くないのか教えてくれぇぇぇぇぇ!
ただ一人で発狂していても仕方がありませんね。
ちなみにこういう作品作って~!
っていうコメントはありです。
今は学校にはまってるからあれだけど、
別に何を書いてもいいような題名にしたもんだし、
2回目なんて違うし、
作者の限界で、
前編後編別れる事あるけど(今)
見て居てほしいです!
だ~れ~か~
はい。
面白くなってコメントが付くまで我慢しますね。
というか、パスワードがよくないのかなぁ?
好きな実況者様の物なんだけど、、、
全然関係ないしなぁ、、、
そもそもこの小説にパスワードをつける意味を感じなくなった。
ということで今日からパスワードなしだよぉ!
もしまたつける必要があると思ったら、
同じパスワードでやるからね!
今は知名度の方が大切だぁ!
ただわたくし忙しくなりそうで、、、
昨日は書けたけどね、
あはは☆
ていうかさ、
前置きが長すぎる気がするね!
ちなみに、
前編後編分けたのは、
亜土夢と和製。
どちらの視点も書きたいと思ったからです。
この時こっちはこう考えていたみたいなじゃないけれど、
そんな感じですね!
私は古い人じゃあないから、
古参ネタとかわからんのやけど、
もし間違えていても丁寧に指摘をしてほしい!
というか、
前置き長すぎてスマソ
そろそろ始めます!
スタート!
前回の続き(授業終わった後)
はぁ
マジでさぁ
学校の授業眠くない???
何でこんなことを!
確かに楽しいけれど、
催眠術かけられるんだよねぇ国語で
国語の催眠術パネェ!
それを、6時間目とか、、、
亜「和製~」
和「ん?な~に?亜土夢君」
亜「それやめて」
華「できていいレベルですわぁ!」
和「華道さん!それはやめましょう!」
華「あら?なぜ敬語になっているのでしょうか?」
和「いや、、、華道様って呼ばれてるって聞いて、、、」
華「平気ですわよそんなの!」
華「後、お恥ずかしいのでおやめください!」
和「きれいなお嬢様語だぁ!」
華「そういってくれると嬉しいですわぁ!」
亜「椋田さんも一緒に部活に行く?」
華「そうですわねぇ、、、そうさせていただきますわ!」
和「え!何で亜土夢は華道さんに向かって敬語なのに、なんで俺はだめみたいな話になっているの!おかしくない!?」
華「亜土夢は、そういうの苦手なんですよ。」
和「差別?」
華「違いますわよ。」
和「じゃあ何だっていうのさぁ、、、」(む~)
華「亜土夢は普段はみんなに向かって苗字にさん付けですの」
和「え!そうなの!」
華「最初呼ばれた時もそうじゃありませんでしたか?」
和「確かに、、、そうだった!」
華「つまりこれが亜土夢の普通なんですの。」
和「ってことは俺は普段敬語をあまり使わずフランクに接しているからだめみたいな感じって事?」
華「そうですわねぇ」
亜「そろそろ自分の話はいいから、部活行こうよ?」
和「あっごめん!」
華「お話に夢中になってしまいましたわ。申し訳ありません」
和「そういえばさ、本来のパートできる確率ってどれくらい?」
華「そうですわねぇ十分の一くらいはあるんじゃないんですの?」
和「ひっく!そんなに低い!?」
亜「自分もそうだし椋田さんもそう」
和「はえ~!すっごいや!」
華「わたくしは本来ホルンですわね」
和「亜土夢はな~に?」
華「あっそれは!」
和「?」
亜「大丈夫椋田さん。いずれ自分で話す」
和「いずれ話すってことは今はダメなのか~」
華「和製。それは少し地雷ですの。今後は踏まないように気を付けてくださいませ。」
和「え!わ、わかった!」
え!地雷なの!?
普通に聞いちゃった~!
ヤバいマズイことした。
地雷は踏んじゃダメなのに~!
うぅ、、、
まぁふんじゃった物は仕方ない!
今度からは踏まないようにしよう!
ポジティブポジティブ!
華「そろそろ音楽室につきますわね。」
パァーン!
和「?この音はもしかしてトランペット?」
華「多分そうですわね。この吹き方は部長ですわ。」
亜「だね。部長がのぞきに来たのか。珍しい」
和「部長!?もう引退してるんじゃなくって!?」
華「引退していますわよ。ただこうしてたまに吹きに来るんですの」
和「へ~!でも今って結構早い時間だよね?」
華「ですわね。おしゃべりしながらでも歩いてきていましたし、」
亜「部長はいつも早かったからなぁ。」
和「へ~!そうなんだ!ビックリしちゃったぁ!」
華「そうですわねぇ。でもうちの部活個性が強いので、、、」
和「そうなの?」
華「わたくしの存在感が薄れないように気を付けていますわ!」
亜「自分の存在感はもう消えた気がする、、、」
華「そんなことありませんわよ?皆喋って個性出しているから、逆にしゃべらない亜土夢は物珍しいですわよ。」
亜「まだありそうで安心した」
和「亜土夢って本当にしゃべらないからな~!」
パァ~ン↑パァ~ン↓
和「リップスラーやろうとしてるのかな。」
華「さすがですわね。前の学校での知識が役に立っていますわよ!」
和「まぁねぇ、伊達にやってきたわけじゃないから」
華「それなら安心して次のトランペットを任せられますわね。」
和「そっか。本当はホルンなのか」
華「そうですわよ。さぁ音楽室につきましたわ!」
亜「ここからは自分が案内するよ。」
華「やっぱりあなたですわよね。さぁ先に行ってなさい」
亜「まず顧問の先生に会いに行こう。」
和「わかった!」
少年達移動中
亜「あっ先生!」
顧「ん?どうした?後ろの子は?」
亜「えっと、部活に入りたいって言ってる子で、、、」
顧「!?!?!?!?!?!?!?」
和「えっと、、、こんにちわ、、、入部届はこれです」
顧「、、、これって現実?」
亜「現実ですよ先生」
顧「えっと、、、、わ、わかった!とりあえず受理するからそこで待っていてくれ」
和「吹奏楽の顧問の先生って何人?」
亜「二人だよ。今の先生と女性の先生」
和「わかった。」
亜「もしかしてビックリしてる?」
和「いや、顧問の先生の驚き方になんかデジャブを感じて」
亜「あ~ね。デジャブかぁ、、、まぁそうかもね」
和「そうなんかい!」
亜「そういえば、この前校舎裏で何話していたの?」
和「あ~あれ?」
亜「あの後椋田さんと仲良くなっているし教えて」
か、顔近い!
誘われてる俺!?
そ、その前に、、、
どうやって説明すれば、、、
まず、
この目の前にいる黒髪高身長な亜土夢をさ、
どうにかすればいいかなぁ?
俺より身長高いし、
亜土夢は、、、
あ~もうやだわぁ!
腹をくくろう!
和「えっとそのぉ、、、」
亜「和製が後ろ目に出るのって珍しいね。」
和「絶対に驚かないし引かない?」
亜「そういう話はうんとたくさん椋田さんから聞いてきた」
和「じゃ、じゃあそのぉ、、、BLの話をしたんだけど、、、」
亜「そういうことかぁ!よかったぁ」
はぁやっとこの、
黒髪高身長は、
どいたよ目の前から、、、
ていうか、
抵抗感ないのね、、、
亜「BLの話は椋田さんからいっぱい耳にタコができるくらいには聞いてるから大丈夫だよ」
和「あっそう。」
耳にタコができるくらいって、、、w
どんだけ聞かせているのさ華道さん
あっそうだ!
和「亜土夢。亜土夢も練習があるでしょ?もう戻っていいよ」
亜「えっ」
和「俺のために残ってくれてるかもしれないけど、練習もあるし」
亜「確かに、、、練習はしなくちゃだけど、、、」
和「戻っていなよ。俺はまだ待ってるだろうし」
亜「わ、わかった。それじゃ、じゃあね!」
和「うん!また後で!」
さぁて亜土夢も行ったことだし、
何するかなぁ?
この殺風景すぎる場所で、、、
確かに音楽室と同じ階なんだけれど、
この階には実技教室しかないのだ!
しかも家庭科室だよここは?
何か面白いものなんておいてあるわけない、、、
理科室ならオモシロかったろうに、、、
あの顧問の先生が行ってから5分経つなぁ
パァ―ン!
はぁ聞こえるよ音が、、、
ドン チャッドン チャッドン チャッドン チャッ
パーカスかぁ
タタタタタタタタタタタタタタタタター
うわっ!早い!
これ何拍子だぁ?
32拍子?
早すぎィ!
はぁ、、、
俺も練習したいけどまず決まってすらいない、、、
あっこれミシンだぁ!
和「あれ、、、?壊れてる、、、?」
このミシン壊れてるのか、、、
蓋に付箋で壊れてるって書いてある。
ちょっと開けてみようかなぁ、、、
ってえ!!!
和「ッ!チョッ!キャッ!」
バサァ!ガチャン!チャカチャカガッシャン!
和「ハァハァ、、、なんでこんなものが学校に!?」
何で中には、、、
その、、、
“アレ”が入ってるの?
誰だよ、、、
趣味?
趣味だとしても学校に持ってくるなじゃない!
だってだって、、、
あんな卑猥なものヤバすぎるでしょ!
お、
玩具だったんだけど、、、
カタカタカタ
震えが止まらないよぉ!
怖いにゃあ!
女子みたいな声出ちゃったし、、、
どういうことどういうこと!?
確かにミシンもあったけど、、、
玩具が、、、
な~ん~で~?(圧)
顧「加瀬谷君。受理できたよ~!」
和「あっはーい!」
受理できたのか、、、
にしてもヤバい!
この学校って何なの!?
怖いよ!!!!!
顧「何パートがやりたい?」
和「トランペットパートがやりたいです。」
顧「わかった。じゃあそれで進めよう。」
和「ありがとうございます。」
顧「君はまだこの学校のこと知らないだろうし、部活の事も知りたいんじゃないかな?」
和「あっはい!」
顧「うちの部活を見ておいで。今日は入ったばっかりだし、活動はまだできないから、」
和「わかりました!」
ジッ
和「!ど、どうかされましたか!?」
顧「その後ろのミシン壊れているだろう」
和「あっはい。」
顧「その中身は見たか?」
和「え?壊れていると書かれているから壊れているもんだと思っていましたが、違うんですか?」
顧「そうだ。」
和「?なんですか?」
顧「じゃあ行くぞ。」
和「あっはい」
さ、
さっきとフインキが違うううううう
怖いいいいいいい!
顧「ここが音楽室だよ。中からきれいな音が聞こえるだろう?」
タァーン↑タァ―ン↓
タァ↑タァ↑タァ↑タァ↓タァ↓
タッタッタッタッタッタッタッタッタッ
タ――――――――――――――――――――――――――――――-
和「いろいろな音が聞こえますね。」
顧「ちょっと待っていてくれ」
そういって教室に入っていった顧問の先生。
顧「はい!では今日は基礎練習はしますが、その前に少し紹介したい人がいます。」
ざわざわざわざわ
顧「入ってきてー!」
マジか、、、この状況で!?
まぁ入るかぁ
ガラガラガラダンッ
ザワザワ
顧「この人は明日から吹奏楽部の一員になる人だ。さぁこっちおいで」
俺はそのまま歩いた。
緊張はしていなかった。
顧「自己紹介してくれる?」
和「はい。俺の名前は加瀬谷 和製です(かせがい わせい)よろしくお願いします。」
わぁー―――!パチパチパチパチパチッ
顧「加瀬谷は今度からトランペットをやることになる。だから椋田はホルンパートに戻ってホルン3人ラッパ3人でやることになる。」
おぉぉぉぉぉぉぉおおおお!わぁー!
顧「今度からはもっと自由な曲もできるし、楽しくなるところ悪いけれどさ、この曲の一から最後までを通そう。加瀬谷は後ろにいて」
俺は素直に後ろにいた。
先輩とかの音聞きたいし、
クラスメイトの音も聞きたい。
、、、結果から言うとすごかった。
こんなに人いないのに、、、
少人数でこれはすごい!
最初の基礎練習からもう違った。
すごすぎる!
俺はこんなところに入るのか。
やっていけるかなぁ?
でも、
頑張るしかないよねぇ
さぁて、
俺も見せるかな☆
実力をね!って言ってもね~
俺上手な方ではないのよねぇ、、、
(∀`*ゞ)エヘヘ
でも前の学校では普通に他人からの評価で、
上手って言われていたしなぁ、
でも不安だなぁ、、、
俺はなぁ、、、
(´;ω;`)
不安しかないんだよね、、、
辛い辛い
こんなにうまいと辛くなる。
華道さん上手だし、
亜土夢もうまい。
でもなんか違和感があるよねやっぱ。
でもその違和感すら包み込むようなメロディー
いいね!
華道さんって本当はホルンパートらしいからなぁ
そりゃ違和感出るわ。
亜土夢も違うみたいだし。
でも亜土夢はそうそう戻れないって顔だったけど、、、
裏が深そう、、、
こういうことは気にしない!
にしてもすごいなぁ
顧「じゃあこの辺で終わるか。自主練は自由だから帰ってもいいよ。というか帰ってもらった方が自分は楽なんだよね」
吹「はーい!」
部「起立!気を付け!礼!ありがとうございました!」
吹「ありがとうございました!」
ざわざわわいわい
華「和製どうでしたか?私たちの演奏は?って言ってもわたくし次ホルンになってしまうのですが、、、」
和「いやぁ圧倒された!すごかったよ!でも若干違和感があった」
亜「!すごいね。その違和感に気付くのは」
華「確かに。違和感があるかもしれませんわね。」
亜「確かに違和感があるものね」
和「まぁ違和感ができるのは違うパートだからでしょ?」
華「そうですわね」
名「華道様!和製君は吹奏楽部に入るにあたって何か特別な能力とはありますか?」
華「私たちの若干の違和感に気付いてくれたわよ」
名「えっすごっ」
亜「天才肌だったの?」
和「そんなの聞いたことないんだけど、、、w確かに上手とは言われたことある。」
亜「本当に上手でしょ。」
輩「あれれ~?亜土夢君が珍しくよくしゃべっているね!」
亜「先輩どうしましたか?」
輩「あっそう。亜土夢はよくしゃべるようになったのね」
輩「あっそこで間ができるってことは全然違うねごめん」
和「こんにちは先輩」
輩「こんにちは」
華「さぁ皆様で帰りましょう!」
亜「そうだな。」
少年少女達準備中
亜「さっかえろ」
華「そうですわね!」
和「は~疲れた家帰ったらまず勉強~」
華「頑張ってくださいませ!」
亜「そしたら3人とも見事に道違うからここでお別れだね。」
華「そうですわね!さようならですわ!」
和「バイバーイ!またね!」
そして、
その後3人は別れたのだった。
今回はハプニングも入れたBL進めの回だよぉ!
亜土夢と和製の距離感ってやっぱり縮まってるんですね!
亜土夢に設定加えちゃいました☆
まぁ名前的にもう高身長は確定させていたし、
黒髪の方がよいかなぁと思いまして、、、
そろそろ不安定をやめて、
決めるころ合いかなぁと思います!
まぁちょっとそれはまた今度ね。
というか、
次の話で詳しくきめちゃうわ!
そうしよう!
今日の2作目は設定ね!
じゃあね!
バイバーイ!
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