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お仕置き。3
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雄哉side
「すきぃ…あっ、あう…っ、すき!ゆーやす、ぁ…きぃっ!」
可愛い。
「俺も好きだよ。」
そう言ってキスするけど、多分分かってない。
ずっと繰り返してるし。
本当に可愛くて、最近榎本とかイケメンに囲まれてるから心配なんだ。
友達みたいに毎日遊べるわけじゃないし、週末も忙しい時は忙しい。
榎本が来てからは榎本やバスケ部2人の自慢話しかしないし。
やっぱり友達と遊びたいのは分かるし、友達がいてくれるのも嬉しい。
が、俺に構ってくれないのは嫌だ。
「すきぃ…すき…んあっ、あぁあっ、やぁ…っ」
「…っ」
俺は彰人の中に出す。
小さくなったモノを出すと彰人のアナはひくひくして可愛い。
俺が出したのも出てきて興奮するし。
「きもちよかったぁ?」
「気持ちよかったよ。後はやるから寝ろ。」
「ありがと…」
頭を撫でてやるとすぐに寝た。
彰人の中のを掻き出して、体についてしまったのをハンカチで拭く。
制服を着せて、保健室に運んだ。
午後は授業に出なくてはならないので、5時限目まで彰人といることにする。
「もっと構え。」
子供じみたことを言う。
「榎本達だけじゃなくて、俺にもメールしろよ。」
あー、教師やめよっかなー。なんて欠伸をしながら考えて伸びをする。
最後に一撫でして彰人の鞄を取りに行った。
榎本達は心配してたが、気にしないでいい、と言っておいた。
今日はハンバーグにしてもらおう。と考えながら保健室に戻った。
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