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異宙人に犯されるとどうなるのか
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とある以来の帰り道、尿意を催したカゲチヨに起きたのは…
依頼の帰り道、カゲチヨが公園のトイレで用を済ましていると、
「・・・?」
便器の中からシュルシュルと音がする。
(…なんだ?…気味悪ぃ…早く済ませちまおう)
そう思い、ズボンを下し腰を下ろそうとすると、便器の中から触手が現れ、捕まれた。
「!?!?!?」
何が起きたのかと必死に抵抗するも、体力も力もないカゲチヨはあっという間に触手に覆われる。
「ふっざけん!?」
もがこうとしたところ、さわさわと触手の動きは明らかにカゲチヨの受け入れてはいけないところを触り始めた。
「ひっ!!や、やめ!!!」
うねうねとうねりながら後ろ…お尻の穴にグイグイ物が押し付けられる。
更に、前の方にも触手が伸びてくる。
「やめろ!!やめろっつってんだろ!!」
血液操作を出そうにもがっちり拘束されてしまった彼には何もなすすべがない。無駄にもがくも、触手は彼の股を強引に開いていき、そこにぎちぎちと入ってきた。
「うぐっううあっううう!」
触手はカゲチヨのお尻の穴を犯しながら緩くピストンする。
(気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!!)
力でかなわないのでされるがままである。早く終われと願っていると
前の方の触手が最初は擦るような形で触っていたのに、鈴口の方を執拗に攻める。
「っ!!ふうう!あっ」
気持ち悪いはずなのに前と後ろを責められて次第にに抵抗ができなくなる。
しかし、その気持ちよさもすぐに消し飛んだ。
触手が鈴口に入ってきたのだ。
「っあ”ぁあああ!?」
激痛。痛い痛い痛い。しかし、触手は動きを止めない。
カゲチヨの尿道を犯していく。
「お”っうぐっうああやめっうあ壊れあぁあ!!」
先ほどまで尿意が勝っていたが、その出口は触手に防がれ、
お尻も刺激し、とてつもない感覚が襲い掛かる。
(痛い痛い!!のにっいっ)
前も後ろもずぼずぼされ、カゲチヨはメスのように喘ぐ。
自分の口から甲高い声が出るが、止められない。
気持ち悪いから気持ちいいに塗り替えられる。
(だめっ♡だめぇ♡お、おかしいのにぃい、変になりゅう!)
そして、前の方の触手は満足したように出ていくと。
ぞくぞくと体に衝撃が走る。出口をふさいでいたのが
勢いよく放出する。
「うぁあああああ!!っいぐうう!!」
そういい、鈴口からカゲチヨが白濁液を漏らスした後、しょろしょろと、たまっていた尿も零れ落ちる。
(…も、漏らしてるのに…気持ちいい)
しかし、へたっているところに、後ろの触手から何から送り込まれる。
「!!!?!?おごっおうえっやめ」
ぼこぼこ。 触手はなんとカゲチヨの腸の中に卵のよ
うな卵をたっぷり産み付けて、生んだのを満足したのか出ていくが、卵が尻穴を蓋をしたのだ。
(…腹の中変…)
なんとか起き上がろうとするが、立ち上がれない。動くたびに腹の中の卵が動いて気持ちが悪い。
(う、動けねえ…)
トイレから動けず、このままなのかと絶望していた時、
ごきゅり。
「あ…え?」
お腹で何かが蠢く。
ヒュッと悲鳴にもならない言葉が喉に張り付いた。
しばらくすると"腹の中の卵"が孵化してる感じがした。
ごりゅごりゅ。中で生き物が蠢めく。
「あぐうぁおえっ!!あばれっつひいいあう!」
生き物たちは必死に出口を求めゴリゴリゴリゴリ
腸を刺激していく。
「んあぁぇうごきゅなぁあああ!?」
そういいながら、最後にカゲチヨはそれを絶頂しながらぼこぼことお尻の穴から生物を産み落とした。
(…産卵までしちまった…)
その日からカゲチヨはその行為が忘れられなく、毎日たくさんの男を相手にする淫乱男になってしまいました。
バッドエンド
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