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「ケンチンが覚えてないんならオレが確かめる」
「はッ…」
グデングデンの躯を無理矢理に引き寄せて風呂場ではなくベッドに強制連行
オレがぶちギレてるのとは対象的にこのまま寝れるかもと期待して、縋るよう首に腕を回して猫みたいに擦り寄ってくる
その仕草はめちゃくちゃ可愛いんだけど、は今は憎くて愛でてやる余裕がない
「なぁ、寝る前に水…」
「…欲しいなら口開けろ」
乱暴にベッドに投げ下ろすと意識のハッキリしない無抵抗な躯を押し倒す
一緒に持ってきた袋を開け、果実酒の詮を抜いて口に含む
言われた通りに大人しく待ってるケンチンに口付けながら口移しで流し込んでみた
「んっ、ん、…っぷはっ!ちょ、これ水じゃなくて酒!?もう十分飲んできたからいいって…ぁっ、マイキー?」
「折角良いもの貰ってきたんだからコッチのお口にも飲ませてやろっか」
「やっ、あぁっ、要らなッ…」
「遠慮すんなって悪いようにはしないから…」
スラックスとパンツを同時に手早く足から抜きさって、まんぐり返しにして本人からも見えるように羞恥を煽る形に躯を固定する
「ん、あぁ…テメェ…急に何すんだよ?」
「何って、ナニだけど」
「今はダメだって…そんな元気ねぇし…明日なら好きなだけ付き合うから寝かせてくれよ」
「ケンチンは何もしなくていいよ。勝手にヤるから」
三ツ谷から手土産に持たされた酒を再びボトルから直接口に含んで、むにぃ、と可愛い尻を横に開いたらピンクの穴がパクパクしてて卑猥に蠢いている
その搾まった蕾に口付けてナカにゆっくり注いで飲ませてやった
「ひゃっ!?あっ、ちょ…マイキー!な、なにしてッ」
ぱくっと腹を空かせて口を開けたアナルに舌を押し込んで、肉壁に擦り込むように擦り付ける
だらしなく緩まったお口から零れた酒が厭らしく尻を伝ってシーツに染みを作っていく
当たり前だけど殆どが流れ出ていて体内にはほんの微量しか入ってない
それでもやっぱり粘膜から直接吸収されたアルコールは違うのか、顔を真っ赤にして目をトロンとさせている
「はぁっ、あ、ぁふ、やっ…なんか変っ、あっつ…!」
「へぇ…結構強めなやつだったんだ?コレ。でも美味いだろ?三ツ谷のお手性だから余計に美味いよな」
「やっ…なに、怒ってんだ、よっ…んぁっ…ん、も、美味い訳ねーじゃんかっ…!」
「あー…はいはい、一口だけじゃ分かんないか‥だったら腹一杯飲ませやるよ」
アルコールの所為でナカの肉壁が蕩けて焼けるような感覚に悶える様子に容赦なくボトルの飲み口を直に突っ込んだ
グリグリとギチギチのアナルに無理矢理押し入れて酒を流し込んでいく
「どう?美味しい?」
「ひあァあ゙っ…やっ、グリグリ、らめっ、やめ、ぁッ…ァッ!ァッ!抜けよッ!」
確かに感じてはいるけれど、飲んできてるからどんなに刺激を受けても勃たなくて萎えてるのに先っぽから透明の蜜が糸を引いてる
大量の酒を注がれてから腹は少しずつぽっこり膨らんできてる
「やっ…頼むから抜けって…っ、今直ぐ抜いてくれっ」
「ヌくってコッチ?全然元気ないもんなぁ」
「あぁああんっ!ぁっ…ソレじゃなっ!触っちゃ、…も、止めろっ!」
「ヌけって言ったからヌいてんのに何が嫌なの?」
「ふっ…んんっ!…その抜けじゃねーってばぁっ」
必死に懇願してくるケンチンのモノを根元から握って、わざとクチュクチュと弄って上下に扱く
暫くそれを続けて苛めるとピクピクと震えながら抵抗を繰り返す姿が可愛くてヤラシー
オレの手で乱れて悶えてんのを見てたらもっと意地悪したくなってきた
「ねぇケンチン、そんな気持ち良さそうな声出してたら仕置にならないよ」
「ん…はぁはぁ…っ…仕置…?」
「二度と浮気なんかする気が起きないように誰のモノなのか分からせてあげるね♡」
結ってあった髪を解いたゴムを指に引っ掛けてクルクルと回す
快楽に堪えているケンチンはソレを何の為に俺が外したのか分からずにキョトンとした表情で見つめて小首を傾げる
「そんな顔しなくても直ぐに分かるって…ちょっと痛いだけだから。オレの事好きなら頑張って楽しませてくれるよな?」
「えっ、や…ちょ、何っ!?」
何の予告もなしにオレはケンチンのトロトロに先走りを漏らしながら強制的に勃ち上がらせたモノを掴んで、その根元をゴムでキツく縛る
「よし、これで直ぐには出せなくなったからね」
「やぁっ…何して…やぁぁンっ…ふぅッ…、ゃあ…ン…放せってえぇっ!!」
いやいやと首を振って身動ぎ逃げようとする躯を引き寄せて、身を屈めて蜜濡れのモノを口いっぱいに咥え込む
舌先を尖らせて敏感な亀頭を撫で上げる
「あっ、んっ‥!!ゃ…くっ…マイキー…今はダメだって…ッ…んぁっ」
ピチャピチャとわざと音が響くように舐め上げて、唇を使って全体を扱くように刺激を加える
オレの舌遣いに耐えきれずにビクビクと躯を震わせる
「ゃあぁ…クソッ…マイ、キー…っ…そ、んな触んなって…あァッ…!」
唇で優しく擦りあげながら口内で亀頭を舌で弄くる度に甘く啼いて質量を増す
散々弄られて限界に達してきてるのに根元に嵌めて食い込んだゴムが邪魔をする
良いように弄ばれて何度も切なそうに熱い息を漏らしている
そっと口腔から解放してやり、出てきたモノはパンパンに膨らんで先端から止めどなく透明な蜜を溢れさせていた
「ふぁ…マイキー…ダメ…」
苦しい中でも快感を拾いながら何かを発する前に濡れた唇を重ねて舌を差し込む
そのまま舌を絡め取り、何度も何度も口の中を好き勝手に蹂躙して犯す
息が出来なくて苦しいはずなのに健気に応えようとオレの舌を追ってくるのが堪らなく愛しい
整った綺麗な顔が色っぽく乱れていく…身も心も全てオレだけのモノにしたい
もっともっとオレを欲しがって…
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