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湯船に入り身体を癒す。
「伊佐久…さん?」
「ん〜?」
「お風呂上がってからですよ。」
「無理。待てない。」
「待ってくださ、、、」
口を塞がれて会話が途切れた。
大人のキス。
僕はハグの方が好きだけど。
数秒も経たないうちに僕は何も考えられなくなってしまった。
「可愛い」
「可愛くないです。」
「そんなに顔が赤いのに?」
「のぼせたんです。多分。」
「んじゃ上がろうか?」
僕を抱き上げて寝室に行く。
個々の部屋にあったベッドを片付け余っていた部屋にダブルのベッドを置いた。
「伊佐久、、、さんッ 」
「ん〜?」
「あッ♡ ん゛ッッッ///♡ いやッ//」
「気持ち〜?」
「きもッ//ちッ ですッ/// あッッ//♡」
「挿れていい? 」
「いさくッ さんッの 」
「挿れるね〜」
デカすぎるだろ。
入らないでしょ!
「きついか、、」
「ん゛ッッ// あんッ...///」
気持ちいところにゴリゴリとあたる。
「入りそうだね」
「いやッ♡ あ゛ッ///♡」
僕を抱き上げ上下に動かす。
伊佐久さんのものが僕のイイところをゴリゴリとこする
「ん゛ッ/// ん゛ッッんッ///♡」
「やば、、締め付けえぐいな、、」
「イグッ/// いっちゃッう゛ッ////♡」
「俺もッイくッ」
「あ゛ぁ゛ッ////♡」
中に熱いのが出された。
「テクノくんが煽るからゴムつけるの忘れてた。」
「煽ってッ ないッです…」
「いや、煽ってたね。」
「伊佐久さん… キスしたい…」
「煽ってんじゃん笑」
そう言って、伊佐久さんはさっきと同じように激しいキスをしてくれた。
「んッ あッ はッんッ」
座っていて倒れそうだから僕は伊佐久さんに抱きついた。
「俺のこと好き?」
「はい」
「はい?」
「…好き…です。」
「はい。可愛い。ご飯7杯は食べれる」
そう言って伊佐久さんはまた僕を突き始める
「ン゛ッ あッッ/// あんッ////♡ いさッ くッ/// さんッ///」
「大好き テクノくん♡」
「ぼくッッ♡ もッあッあ///// ん゛ッッ///♡」
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