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御奉仕メイド *はやまき
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朝、颯が起床すると、巻乃がメイド服を着ていた。唖然とする颯を他所に巻乃は挨拶する。
「おはよう。颯。よく眠れた?」
「…マキ。その格好、どした」
「もし僕がこんな服着たら、颯はどんな反応するかなと思って。美禰戯くんに作ってもらったの」
「そんなん、鼻血出るに決まってんだろ‼︎ ちょ、写メっていいか?」
「いいよぉ♡」
スマホで写真を撮って全角度からの巻乃のメイド服姿を撮影する。
「ぐはぁっ‼︎ くっっっそかわええ‼︎」
「満足していただけてなにより。そろそろ移動します」
場所を移動して、来たのは自分たちの部屋。巻乃がメイド服を脱ぎ始める。
「…ご主人様は僕のこういった格好がお好みでしょう?」
「モチ‼︎」
「じゃあ。御奉仕させていただきます。ご主人様は何もしなくていいですからね〜」
巻乃は颯のモノを咥える。颯は間近で巻乃の行動を眺めているため、いつも以上に興奮している。
(こんなの、ヤベェだろ‼︎ キャバクラより最高じゃねーか‼︎)
巻乃は颯を上目遣いで見ている。音を立てて、更に興奮させる。
(んっ♡ 相変わらず颯の、おっきぃ♡ 今回はちゃんと慣らして、中に入れないと)
ある程度慣らし、颯に跨った。
「じゃ、挿れるねっ♡」
ゆっくりと腰を下ろす。すると、甘美な声が上がる。
「はあぁぁぁぁっ♡ キタぁぁぁぁっ♡ あっ♡あぁぁぁぁっ♡」
舌を突き出して、官能な声を出す。
(あっ♡ 奥っ♡ 当たってるっ♡ 動きたいけどっ/// 気持ち良すぎて、動けないよぉっ♡)
「おい。何1人でよくなってんだよ? まだまだだろーがっ‼︎」
「んひぃぃぃぃっ♡ お、ぐっ♡ ダメぇっ♡」
「俺のをたっぷり注いでやるから、孕めよ。エロメイド」
巻乃の腿を押さえ付ける。巻乃は涙を出しながら、喘ぐ。
「あぁぁぁぁっ♡ 当たってっ♡ 奥っ♡ もっ、と‼︎ ご主人様ぁぁぁぁっ♡」
「ったく。ほんと、エっロいな。だから、みんなにヤられんだろうが‼︎」
「イくっ♡ イくぅぅぅぅっ♡」
「おらっ‼︎ イけよ‼︎」
「ああぁっ♡ あぁぁぁっ♡」
激しく潮を噴き出した。颯の腹に少し散るが、気にしていない。巻乃は颯へ倒れ込む。
「…え、と。どうだった?」
「ヤバい。いつもより最高だった。流石俺の嫁だ」
「いっそのこと、本当に子供作っちゃう?」
「お前が本気ならな」
最後は深くキスをした。
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