この作品のレビュー
アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
-
真紅の狼煙
全8ページ読了時間:約20分公開:2022/12/11 12:27更新:2022/12/11 12:36
-
ファン小説投稿可能ファン漫画投稿可能ファンイラスト投稿可能ファンボイス投稿可能完結
-
概要
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体、土地などとは一切関係ありません。
※また、犯罪を肯定、助長するものではありません。
(…何でこんなところにこんなものが。)
高校一年の牧斗真は、その日、下駄箱で真っ赤なバラを見つける。
『…君、朝に下駄箱でバラを一輪、拾ったよね??』
しかし、そのバラについて、急に高校二年の生徒会長・白井に問いかけられ…??
『一年三組、牧斗真君…だね??』
『何だよ!!人を嘘つき呼ばわりする気か、てめぇッ!!』
牧の平穏だったはずの学校生活にヒビが入りだす。
『…あぁ、ようやくお目覚め??』
月曜日、下駄箱に飾られるバラの真意とは…。
『サイッテーだな、お前。』
『…っ。』
真紅の狼煙
その朱は、箱庭を狂わす。
_
この小説のファン小説
まだありません
この小説のファンイラスト
-
まだありません
この小説のファン漫画
まだありません
この小説のファンボイス
まだありません
コメント
まだレビューが投稿されていません