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降旗光樹の逆行世界
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誠凛がウィンターカップ優勝(という未来捏造で)。
チームメイトと優勝祝いに飯を食べに行ったその帰路に、降旗は突然後ろから誰かに襲われ、意識がなくなる。
次に目を覚ますと、自分の家。さらに、顔を洗いに洗面台に立つと、明らかに高1の時の自分の姿ではなく、目の前に映っているのは中1のころの自分。なにがなんだか分からないが、現状把握をしようと、家の中をぐるぐると探索し、リビングに置いてあるスクールバッグが目に映る。何気なく開けてみると、黒子やキセキたちが通っていた帝光中の生徒手帳が入っていた。
この後は、
・帝光中に進学
・キセキらに近づかないようにするが、うっかり逆行前の癖で黒子に話しかけてしまう。黒子からすれば、初めて自分からではなく声をかけてもらったということで、嬉しさいっぱい。降旗からすれば、あれ?なんで俺わかるんだろ?状態。そりゃそうだろう、このころはまだミスディレ完成してねえもん。
・キセキらに存在発覚
・灰崎退部時に遭遇。てんやわんや(まだ未定)あって友人に。
時間とんで、
・黒子退部
・高校を前と同じ誠凛にするか悩む
ここまで大まかなところは考えたけど、需要なさそうwww
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