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光一side
「…んっ、はっ…くっ」
目の前で僕のお腹の上に手を置いて上下にゆっくり腰を振る梶さんを見る。
顔を見ると、目をギュッと閉じながら頬を赤くしていた。
身体は汗をかいていて凄く色っぽい。
結合部が僕に丸見えで、グチュグチュと音を立てながら僕のものを呑み込む梶さんの穴の入り口を見ていると興奮した。
梶さんの息子さんは赤くなっていて、見ただけでもガチガチでキツそうなのがわかった。
「はぁっ、んっ!…はや、く、イけ、よ、っ」
僕の方を睨みながら言われてゾワッと鳥肌が立つ。これはどんな誘い文句だろうか。今の僕は気持ち悪いくらいににやけているかもしれない。
梶さんは小さく口を開けて涎を垂らしながらはぁはぁと息を吐く。
その口にキスをしたくなって、梶さんの首輪に繋いである鎖をグイッと引っ張った。
「っ、んんっ、くっ…あっ?!」
僕の身体の上に倒れ込んだ梶さんの顔を掴み、噛みつくようなキスをする。
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