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「あーもう、俺がやる。」
「え、梶さんやってくれるんですか?」
「…俺もう寝たい。」
本当は目覚めちゃったけど。こいつずっと俺の脚触ってばっかりだし。仕方ない。
両手で2人のちんこを掴む。上下に擦ると、ぐちゅぐちゅと音がなった。
うん。なんか。格差社会だな。このちんこの大きさ。
いや、俺も小さいわけじゃないんだけど。こいつのは大きい。勃ってるから尚更なんだろうけど。
俺こんなやつケツに入れられてるのか…。うんこ出来なくなったらどうしよ。
でもこいつの場合「僕が介護してあげますよ」って言いそう。絶対言うだろ。
ごつっと目の前でまだ俺の脚触ってる変態に頭突きをする。
思ったより力を入れすぎたようで、光一がそのまま後ろに倒れる。そのときに俺も光一の上に覆い被さるように倒れてしまった。
「…梶さん。」
「……。」
「積極的ですね。」
顔を見ると光一は蔓延の笑みを浮かべる。…俺こいつ嫌い。
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