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「颯斗くん」
「ん?」
「男同士はセックスできるんだよ。どこ使うと思う?」
「え? 出来るわけねぇだろ笑 どこも何も使う場所はねぇよ?」
「ふふ笑 ここを使うんだよ。」
俺を軽々と持ち上げ霧人の上に置かれる
指さされたのは後ろの穴
「…ここ出る場所。」
「ここに俺のを挿れる」
「あんたのが…ここに?」
「うん♡」
「ヤダヤダ!! 入るわけねぇだろがよ! あんたのこのサイズだぜ!? 正気か?!」
「大丈夫だよ。ちゃんと慣らすから」
「怖い怖い!! その笑顔怖い! 慣らすって何?!
え?何をどうしたらこんなのがはいんだよ!
第1!なんで俺が入れられる側なんだよ!」
「実践あるのみ!」
「ちょちょ!ちょっと待て! とりあえず、、、風呂から出よ?な?」
「汚れちゃうよ?」
「俺の部屋ならいくら汚しても構わないから。な?
ベッドでやろうぜ?」
「シーツ替えある?大丈夫?」
「ある。」
「わかった♡」
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