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65 初めてを頂きます♡
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急に言われたから、ベッドまで来たけど…
確実にあいつのちんこ入らねぇだろ!
切れ痔になるんだけど?
「無理じゃね?やっぱり。 」
「大丈夫だよ!慣らすから。 とりあえず俺のが入るのは指3本入れば行けるよ」
「…無理じゃん!!」
「大丈夫だって 徐々に増やせばいいんだから」
暴れる俺を軽々と押さえつける。
こいつ…力強すぎるだろ…!
「もう…あ、いいところにロープあるじゃん。よいしょっと…」
手首にロープを巻かれ、ベッドの柱に固定されてしまった。
ズブズブと俺の中に霧人の指が入ってくる。
「絶対入んないって!」
「まだ第1関節だけど、まだ入るよ♡」
え?こんなに違和感があるのに第1関節?
想像していたよりも奥に指が入ってく。
「ん゛ん゛ッ///?」
経験したことないような刺激が俺を襲う
「ここ、颯斗くんの気持ちよくなれる場所♡後ろで行けるようになれるといいね♡」
「やッ/// そこばっかぁッ/// 」
必要以上に俺の気持ちよくなれる場所?ってところをゴリゴリと手で擦ってくる。
「ほら、もう颯斗くん俺の指3本飲み込んでるよ♡」
「わが、わかったからァ♡ イキたいッ///」
「うん。もういいかな〜」
やっと俺の後ろから指が抜かれた。
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