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俺は目を疑った。
さっきまであんなに大きかった霧人のちんこが、
もっとでかくなっている。
「挿れるね♡」
「入んないって!」
指が何本か入ったって言ってたけど、これは無理だ!
「大丈夫♡力抜いて?」
「ん゛ッ///」
「やっぱりきついか… 颯斗くん息吸って」
「あ゛ッ///」
「さすが颯斗君だね。 飛ばないね♡」
俺は息を吸うために口をパクパクと開けるが、苦しいのと、気持ちい?のが混ざって混乱している。
「まだ半分だよ♡ 全部入れるね」
半分!?
全部入ってねぇの?
「あ゛ん゛ッ///♡ 」
「これで全部♡ 中ギッチギチだね♡」
「や゛ッ///動かないで!」
「ちょっと体制を変えるだけ。」
いつの間にかロープはほどかれていて、俺は霧人に座る形になった。
抜かれたと思ったら、下から突き上げるように挿れられる
「やだぁッ///♡ 苦しいッ♡ あ゛ッ///♡ ん゛ッ///」
「俺もイキたい イかせて♡」
俺は3、4回イッテいるのに…
悪魔が!
「も゛う…無理ッ///♡」
「危なッ… 中に出しちゃいそうだった…」
何を言っているのか分からないが、後ろから霧人のものが抜かれた。
ボケーッとしながら天井を見つめる俺と、自分のちんこを上下させ射精する霧人
「お風呂入ろうか♡ 汗いっぱいかいたでしょ?」
「…うん。」
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