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お兄ちゃんとデート
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友葵は俺の大砲サイズに目を見開いて驚いていた。それもそのはず、お子様サイズと大人サイズは別だ。弟はそれを間近で見て、自分のゾウさんを見比べていた。
「おっ、お兄ちゃんの何か変……。僕のゾウさんと全然違う」
「大丈夫。友葵もお兄ちゃんみたいに大きくなったら、自然とゾウさんもすくすくと育つから安心していいよ」
「そ、そうなんだぁ……」
俺は弟にオナニーするように要求した。友葵は恥じらった顔で自分のアソコを手で触る仕草をしてみせた。
「良いねぇ、トモちゃん。もっと上下に手を動かしてごらんよ」
「ひゃっ! やらぁ、ゾウさんが急におかしくなってきたよぉ!」
「そうそう、もっと手を動かすんだ。よく出来てるよ、トモちゃん」
弟を褒めながらゾウさんダンスを間近で堪能した。友葵は言われた通りに自分のアソコを触って身体をくねらして息を荒くさせていた。その姿を眺めながら、それをオカズに自分の大砲クラスの息子を自ら手で触った。俺は弟の前で自分のオナニーを堂々と見せてやった。
「ッ……! 友葵……! 友葵の桃尻っ……!」
「やっ、やだ、お兄ちゃん名前呼ばないでよぉ、僕ヘンになっちゃうよぉ……!」
そう言いながらも友葵は扉に背中をつけて凭れると、自分のゾウさんを両手でシコシコさせていた。
俺は官能的なエロチックボイスで、艶めかしい表情で『うっ』とか、『くっ』とか、無駄にエロっぽい声で弟の前で0721タイムに没頭した。そして、誰もいないトイレの空間で卑猥で淫らな秘事を弟と共に堪能した。
いつ誰が来るかもわからないスリルは、堪らなく病みつきになりそうだった。そして、ここぞとばかりに一生懸命励んだ。
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