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挿れるよっ、と勇也が呟く。
勇也の大きいソレが、ゆっくりと入ってきた
「あっ////うっ…苦しい…///////」
「動かすね♡////」
パンパンッ♡////
「あぁっ…、はあっ///////」
圧迫感と快感で、上手く呼吸が出来ない。
「あんっ♡あぁん♡////////」
女の子みたいな声が漏れて恥ずかしい。勇也はそんな僕を可愛いと言って、キスしてくる。
「んっ、うぅ…////」
勇也も気持ち良くなってきたみたいで、快楽に顔をゆがめているのが見える。
僕もすっかり興奮して、何かの同人誌で見た女の子のセリフを言ってみた。
「中に出してっ!♡////」
勇也は顔をゆがめたままにやりと笑う。
「んっ……、ふぅ…」
僕の中に温かい液体が流れる。そこまで奥には行ってないので、すぐに垂れてきた。
僕はそのまま気を失ったように眠った。
目が覚めると、勇也が心配そうに僕を見つめていた。
「わっ、おはよう…って、もう午後7時だ。」
「あ~、えっと……サッキハゴメン…」
勇也が申し訳なさそうにつぶやく。僕の中では、その時の記憶が何故か飛んでいる。とりあえず立ち上がろうとすると、「イダっ!?」腰が痛くて、お尻も少しヒリヒリする。記憶が戻ってきて、恥ずかしくなった。
「実は、俺…」
それから勇也は同性愛者であることを話してくれた。
「そうなんだ…」
「ごめんな、無理やり襲っちゃって」
「うーん、まぁいいよ!僕も気持ち良かったし…/////」
「…////」
沈黙が気まずい。
「ゆうちゃーん、ご飯できたわよー」
勇也のお母さんが階段をのぼりながら叫ぶ。すぐにドアが開いた。
「あら、こんな時間までいて、ご両親が心配するんじゃないの?」
「あー、まぁ大丈夫です」
「そう?あ、まだ時間大丈夫なら、夕飯食べて行かない?」
「本当ですか?それなら、いただきます!」
勇也の家族と、お母さん特製カレーを食べた。うちのとはちょっと変わっているが、とても美味しい。
その後、勇也のお父さんが車を出してくれて、家まで連れて行って貰った。
「じゃあ、また明日!」
「うん!バイバイ(^_^)/~~」
勇也に挨拶して、マンションに入った。
部屋に着くと、こんな時間までどこ行ってたのー!と弟が出迎えてくれた。
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