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勇也視点
えっ、でも……
と、明良は困ったように呟いた。あー、ほんと可愛い
この顔で白米3杯いける。
いいから!と俺は明良の手を掴み、立ち上がった。
せんせー、ちょっとトイレ行ってきます!!
近くにいた森田先生に言った。
何か言いたそうに向かって来たけど、そんなの無視無視!!
誰も居ない男子トイレに着いた。
なんで僕まで…と明良は戸惑っているようだ。
そんな明良にキスをする。
チュッ♡
!?////明良は顔を真っ赤にして口元をおさえる。
ねぇ、今からここでしようよ……////♡
明良の耳元で囁く。
きょ、今日はダメ…、まだ腰痛いの治って無いから……
あー、それはホントごめん…
ちょっと落ち込んだ。昨日は申し訳なかった。
とりあえず、ズボン下ろすね ズルッ
話聞いてた!?
大丈夫、今日は入れないから
、と言いながら明良のモノをしゃぶる。
んっ、ふぅ…////♡
体をピクピクさせながらイきそうになってる明良がエロ過ぎて、俺も興奮してきた。
っ、出る////♡
明良のせーしを飲み込んだ。おいしい♡
そうだ、これ付けてよ
ポケットからリモコンローターを取り出す。近所の大学生から貰ったものだ。彼女が出来たら使えって。
なにそれ…?
明良は見た事が無いらしい。まぁ、当然か。
これはね……と言いながら反対側のポケットから小さいボトルに入れたローションを取りだして塗る。
こうやって使うのさ♡ローションの付いたローターを明良のお尻に入れた。
ぅあっ!?////♡ビクッ♡
昨日俺のモノを飲み込んだ明良のお尻は、ローターも簡単に入った。
スイッチを弱にする。ポチッ
ンッ...///♡明良は気持ちよさでモジモジしている。
試しに強にしてみる。
あっ!?////♡ビクッビクッ
明良は腰を抜かしてしまった。明良のソレは少しせーしを吐き出している。
スイッチを切った。
今からそれ付けたまま校長の話聞いてね?
明良は少しビクビクしながら、こくんとうなづいた。
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