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と、ここでネタバラシ
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はじめましての方も、いつもお世話になっております方もこんにちは。結城太郎です。
今回は数ある掲載作品の中、結城の小説に時間を割いて頂いてありがとうございます。
Twitterをフォローしてくれている方や、スカトロタグで来た方はお気づきでしょうが、これは、68様(@68_blove)の"柿狗くん生放送倶楽部"(http://blove.jp/novel/14410/ )のコラボ作品と言うか…
Twitter上で68様が"スカトロくれー"と言っていたので、ふざけて"いいよー"つったのがきっかけです。
で、ふざけて書いたのが一ページ目。
当時、全くノープランでした。
でも、書き出したのなら、一応、終わらせようと思って出来たのが二ページ目。
どつぼです。
全く終わりが見えない。
私はどうしたいんだ!?状態で、生まれた言葉が"マジスカトロオソロシス"です。
そもそも、私、スカトロが苦手とかじゃなく、エロ描写が苦手なんですわ。
エロメインにしちゃうと、本当に終わりが見えないじゃないですか!?しかも、一度目よりも二度目、二度目よりも三度目とハードにしていかないといけないと思いまして…
悩んだ末、結局3.5回しかやってないよね?この人たち…
やっぱ、エロ苦手だ。。。
でも、まあ、私の趣味全開な部分もあり楽しかったです。
終わらせるのがとにかく苦しかった。
これ以上は愚痴になるので言いませぬ。
因みに書き出しの時点で、シュウヘイとヤスヒコが柿生を見ることは決めていました。
なので、鍵垢の時のタイトルは"生放送ファンクラブ(裏)"でしたwww
他にもネタバラシしたいこともありますけど長くなるから、もういいや。
とにかく趣味と悪ノリで書きました。
なので、ここまで付き合ってくれた方は本当にありがとうございます。
心から御礼申し上げます。
結城太郎
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