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弟(たつき)×兄(みつる)
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兄:「ちょ、待って待ってそんないきなっ。。。。ぁ。。待っ。。。んんっ」
弟:「兄さんに拒否権あったっけ?ほら、ここ好きだよね?」
兄:「ああっ!そこっ///だめ///イっちゃう///」
弟:「あ、だめなの?じゃあやーめた。」
兄:「えっ///な。。。で??やめっるの??///」
弟:「やめてほしいんでしょ?そろそろ学校行く時間だし。さ、早く行こ。」
兄:「ごめっなさ、い///たっ。。。つき///やめないで。。。イきたい。。」
蔑むように兄を見るたつき。
弟:「いつまでも蕩(とろ)けた顔してないで早く支度しな?遅刻するよ。」
兄:「むっ。。りぃ////」
弟:「兄さんがだめって言ったからやめたんだよ?俺だってこんな生殺し状態で学校行くの辛いけど、兄さんのためにやめたんじゃん?」
兄:「ごめっっなさっい////やめないで。。。もっと。。。突いて?///」
弟:「しょうがないなぁ。」
兄:「ぁんっ///たつきの。。しゅごっ///ぁあ!イっちゃう///たつきもっ//一緒にっっんっイこ?///」
弟:「兄さんえっろ。いいよ。一緒にイこ。んっイクっ!」
兄:「んっはぁはぁ。。たつきのいっぱいおれのなかに出たぁ///。」
果てたはずのたつきのそれがムクムクと膨張し始める。
弟:「兄さんエロすぎ///また起っちゃった。もう一発やらせて。」
兄:「いいよぉ~おいで///」
たつきに向かって手を伸ばす。
Fin
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