アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
告白
-
「んっ!ぁ…は……ッ、…」
やば…きつ……
小さな窄みに自分のモノを挿れようと試みた。
そうすると少しずつ入っていく…。
鳴砂は何とも言えぬ表情を浮かべながら
熱のこもった可愛い声を出した。
男子校故に
彼女いない歴=年齢
な、俺はもちろん経験はない。
女の子と接点がなかったから恋というものすら知らずにここまで成長した。
何度か男に告白されたことはあったけど…
きっと男子校ならあるあるだと思う。
その告白を今までずっと断ってきていたのに
今回鳴砂と付き合おうと思った大元の理由は
素直で可愛いやつだから…かな。
あとは普通の人間ではない鳴砂が
俺にとってはかなりの刺激で、ずっとソレを近くで見ていたいと思ったのもある。
「んん…ぁ、いッ…」
「…痛い?」
「ちょ、っと……」
ゆっくり、ゆっくり挿れていく。
こんなに気持ちいいものなんだ…こういうのって…
初めての感覚にゾクゾク走ると何かを感じた。
鳴砂は綺麗だし可愛いし
何よりも
あれがいい、これは嫌だとか
素直に自分の気持ちを言ってくれる鳴砂に
俺は惹かれていった。
……やっと全部入った。
痛くないように…ゆっくりと動かしてみる。
あまりの快感にすぐ達してしまいそうになった。
「や、やば……」
「はあっ、んッ…ぁ……、き、きもち…い?////」
「めっちゃ…気持ちいい…」
「やっ…だ、僕ッ…も……ぅ、でちゃいそ…ッ////」
「…俺も……ッ」
気持ちよすぎて、初めてこんなに早くイった…。
中に出てしまわないように
急いで抜いたら、鳴砂の体にかかってしまった。
俺の精液と鳴砂の精液が混ざって
綺麗な体中に飛び散っている。
………えろ…。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
17 / 17