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淫魔の血を引いていた俺が、学校一の人気者にハメ倒されちゃった話
こわいくらいの気持ち良さ
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「んっ、あっ、なにこれ、ああッ!」
「あー、きっつ……」
「はぁっ、ン、やらッ、だめ、きもちっ」
ばちゅん、と激しい音が鳴る。黒畑の腰を叩きつけられると、全身に痺れが走るような衝撃と快楽が押し寄せた。あまりに激しい快感に、ぽろぽろと涙が零れていく。
「大丈夫か? 痛くねえ?」
「だい、じょぶっ、んぁっ、だめ、そこすき、奥しゅき……ッ」
「締め付けえっぐ……」
「やば、へんっ、へんになる、くろはた、だめ」
「だめ? ほんとに?」
「あぅ、ひぃんっ」
「木戸はここが気持ち良くて仕方ねえもんな?」
黒畑はそっと親指で涙を拭ってくれたけれど、それでも腰の動きを止めようとはしなかった。出して挿れてを繰り返して、俺のイイトコロを的確に抉る。優しい手つきで、声色で、しかし決して手加減してはくれない。
「きもちっ、ぁんっ、黒畑のおち〇ぽ、すきっ、ああッ!」
恥ずかしい言葉を口にすればするだけどんどん気持ち良くなれる。本能で悟った俺の口は、涎と淫らな言葉が零れ落ちていく。
俺がいやらしいことを言えば言うほど、黒畑のおち〇ぽが俺の中で大きさを増した。
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