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淫魔の血を引いていた俺が、学校一の人気者にハメ倒されちゃった話
形勢逆転?
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「俺、まだまだ物足りないんだ」
「お、おい。木戸」
黒畑の性器に被さっていたゴムを抜き取る。たぷんと精液が入っているそれを名残惜しく思いながらきゅっと結び、ベッドの端に放り投げた。
吐精したばかりだというのに、黒畑のそこは相変わらずの存在感を放ち、硬度を保っている。俺はぺろりと舌なめずりをして、片手でそれを支えながら俺はゆっくりと腰を落としていった。
「黒畑の精液いっぱいちょうだい、んぁああ……ッ」
ずぷずぷと、黒畑の勃起した性器を飲み込んでいく。ゴムをしているのとしていないのとではこれほどまでに勝手が変わるのかと息を呑んだ。過敏になっている俺の中は、余すことなく快感を拾い上げる。
腰を上げては落としてみたり、前後に揺すってみたりした。
一回目のセックスとは異なる騎乗位では、イイトコロを抉る角度が変わるらしい。それがまた何とも気持ち良くて、俺は拙いながら自分勝手に腰を振った。
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