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淫魔の血を引いていた俺が、学校一の人気者にハメ倒されちゃった話
形勢逆転
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「俺のち〇ぽ使ってオナるの、気持ち良かった?」
どちゅん! と下から勢いよく突かれた俺の身体が、思いきり跳ねた。
がしっと腰を掴まれ、そのままガンガンと腰を容赦なく腰を打ち付けられる。
「ひぃっ!? あっ、や、ああッ!」
「視覚的には最高だったけど、もどかしくてしょうがねえから次は俺の番、なっ」
「あぅ、あっ、しぬっ、しんじゃうっ、これやばっ」
「しなないしなない」
「あああッ、だめっ、それ、んぐっ」
主導権を握りたくて上に乗っかったというのに、いとも簡単に奪われてしまった。隙間なく埋め込まれた黒畑のおち〇ぽに下から突かれるのがどうしようもなく気持ちが良くて、困る。
ギシギシと軋むベッドが、行為の激しさを如実に表していた。汗だくで不格好で、ましてやここは学校だというのに。背徳的なセックスに、俺の奥は疼いて仕方がなかった。
「くろはた、それ、だめっ、ひぃあッ!」
下から突く律動を緩めてくれない黒畑の手が、俺の性器に伸びた。びたんびたんと跳ねていたそこが黒畑の大きな掌に包まれる。
おしりに黒畑のおち〇ぽをハメられ、前は黒畑の手によって扱かれ、前も後ろも激しい快感に襲われていた。俺の身体はひっきりなしに電流が走ったように甘く痺れてしまい、逃げ場なんて存在しないのだ。
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