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淫魔の血を引いていた俺が、学校一の人気者にハメ倒されちゃった話
お腹いっぱい
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「なあ、木戸っていっつもこんなことしてんの?」
「あっ、こんな、ことっ?」
「ち〇ぽハメてぎゅうぎゅうに締め付けて」
「し、してないっ、ひぅっ、」
「ほんと? こんなに可愛くてエロい姿、本当に誰にも見せてねえの?」
「見せてにゃいっ、ンっ、くろはたにしか、見せてないぃ……!」
上体を起こした黒畑によって、俺の唇は食い尽くされる。体面座位の姿勢はキスがしやすくて、黒畑のおち〇ぽでばちゅばちゅと抜き挿しされながら舌が絡み合うのがたまらない。
「あー……やべ、気持ち良すぎ、イきそ……」
「くろはた、出してっ、んっ、俺の中にびゅっびゅってしてっ」
「……かわい、木戸、出す、出すぞ……っ」
「あぅ、うれしっ、中出しうれしいっ、ああッ」
逞しい腕にぎゅうっと抱き締められたまま、俺の中で黒畑がどくんと大きく脈を打つのがわかった。中出しの余韻に、身体がぶるりと震える。
一回目も意味がわからないくらいに気持ち良かったけれど、中出しされる気持ち良さは目眩がしそうなほどだった。精液を注がれた感覚は「お腹いっぱい」。先程までの痴態を空腹状態と称するのは納得がいった。
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