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    わ〜もし書いて(描いて)演じて一緒にこの作品を楽しんでくださる方いたらど〜しよう!?ってめちょワクワクしてます…!(笑) いらっしゃるかはわからないけれども、もしウズッと創作欲が刺激されるものがありましたらぜひお気軽にえがいてやってくださいませ!
    攻め×受けを別れさせなければお好きなように、楽しんで表現していただけたらと思います!(※例外的に攻め×受け前提ならモブ×受けも可) サブキャラメインももちろん大歓迎です!
    あと、ボイスのほうをやりたいけれど、作中セリフはやりにくいな…という方がもしいらっしゃる場合は、台本なんかもがんばってみようかな〜なんて思ってますので、お気軽にご連絡くだせえませ!
    もしよかったら、ぜひよろしくお願いいたします〜!

    藤月 こじか 春雷
  • 概要

    《獣人化する表向き紳士(裏の顔ヤンデレサド執着獣)美形作家アルファ》×《不憫で美人な性奴隷調教済みアルファっぽい健気オメガ(割とマゾ、そして割と天然)》
    …の独自設定アリオメガバース。《BLoveさま公式Xにてオススメ新着小説としてご紹介いただきました!ありがとうございます!がんばります!》

    現行調教されている性奴隷オメガなのに、名家生まれのアルファに一目惚れののち溺愛されちゃって…?

    ヤンデレ攻め→病んでる受けで溺愛というか執着愛というかの、二人がなんやかんや「一週間の恋人契約→からの→契約結婚」をするお話です。
    救済、ざまぁ、ヤンデレ、病み(闇)表現、切ない、シリアス、健気要素も多めですが、もふもふ人外(攻めが狼、人狼、人間と3パターンの姿になれます)要素、ラブコメ要素、溺愛、甘々いちゃいちゃ要素も結構あります。受けのことが大好きすぎるわんこ攻め要素、年下×年上要素もあり。

    ※表紙絵の非縮小版(表紙は色味等が褪せています)、および差分や他イラストをもしご覧になりたい方がいらっしゃいましたら、他サイトさまとなり大変恐縮ではございますが、「ポイピクおよびpixiv」のほうにてご覧いただけますと幸いです。
    お読みいただく前に、【注意】を必ずご一読くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。

    【あらすじ】
     オメガ男性、27歳のユンファ(受け)は「性奴隷契約」を交わしたケグリの経営するカフェやハプニングバーで日夜働き、身も心も性奴隷として調教されながら、日々陵辱され、弄ばれていた。
     しかしある日突然、盲目だろう美青年がユンファの働くカフェへと訪れる。――その美青年(ソンジュ/攻め)は、「貴方の手を“見せて”くださいませんか」とユンファに手を“見せて”くれという。渋々ながらユンファは手を差し出すが、手に触れているだけのその美青年は、次々とユンファのさまざまな面を言い当ててゆく。
     そしてその美青年は、「取材」といって聞き出したユンファの身の上話を聞いた後、にわかにユンファへ「一週間の恋人契約」を持ちかけるのだった。

     そしてユンファを、自分の高層マンションへと突然連れ帰ったソンジュ――ソンジュの狂気にも近い深い愛に翻弄されながらも、ユンファは彼に惹かれていって……?

    「…ユンファさん…俺の“神子”になってください。――“婚姻契約”、結んでくださいますか。」

     性奴隷であったユンファのガラリと変わる境遇、愛されたいがためにユンファを深く愛するソンジュ、お互いに傷を持っている二人、愛されることを知らない二人の愛の行方とは…――。



    【※注意※】
    以下に苦手要素がある場合は閲覧をご遠慮ください。

    ※R18表現がございます(攻め×受けの場合はタイトルに「※」表記あり)。
    また作中には全体的に「モブ×受け攻め×モブ」の描写がございます(濡れ場はタイトルに「※モブユン」「※ソンモブ」表記あり)。
    「※」は濡れ場シーンありの場合のみ表記しておりますため、いずれの表記がない場合でも局所に性的な表現が含まれている場合(調教シーン等)がございます。

    ※男性妊娠および男性ふたなり(男体に女性器あり/801穴的設定)の要素が含まれています。

    ※「受けが性奴隷」であるため、相応する受けへのかなり陵辱的な表現、強姦等の描写がございます。

    ※セリフ内に伏せ字なしの男女性器露骨表現(淫語表現、淫語セリフ)がございます。

    ※喘ぎ声に「♡」を使用しています。

     お読みいただいている最中に合わないと感じられましたら、そっと作品を閉じてくださいますようよろしくお願い申し上げます。
    ※他サイト(エブリスタ/アルファポリス/pixiv/ムーンライトノベルズ)さまでもお世話になっている作品です。他サイトさま掲載分は現公開分よりも多いのですが、かなりの文章量があること、BLoveさまにルビ機能がないため再編集が必要という理由から、こちらには頻繁に少しずつ上げさせていただく形を取っております。何とぞご理解、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
    また、ルビ機能がないことに伴い他サイトさまとは若干仕様が異なっておりますが、話の内容に変更はございません。

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