コメント 古い順へ しーの 2013/11/09 09:55 >>ラタン ラタンさん、おはようございます。 気になる題名ですな・・。 明日、楽しみにしております♪( ´▽`) 返信する ラタン 2013/11/09 08:03 おはようございます。 読んで頂いてありがとうございます。 現在社会人編の文章のストックを貯めるべく、書いている状態です。 題名は「キマイラの見た夢」になりました。只今作成中で明日から全体公開に致します。 もう少々お待ち下さい。 返信する ラタン 2013/11/06 23:38 >>ベリー はい。 今日もコメントありがとうございました。 返信する ベリー 2013/11/06 23:37 >>ラタン 松永君…マジメか!ww かわいいなぁ。 お返事ありがとでした。 返信する ラタン 2013/11/06 23:31 >>ベリー 長野お風呂入ってるので代わりに おやすみなさい。 返信する ベリー 2013/11/06 23:31 >>ラタン は?い。了解です! 連載前のせっかくの休み中に失礼しました。 ほんと、松永君は優しいね。ねっ?長野君。 おやすみなさい。 返信する ラタン 2013/11/06 23:23 >>ベリー うーん。。人の好き嫌いがないから主観交えず、その時々の行動とか態度で判断するからでしょうか。 長野とかおばあちゃんとかは別格でその次にみんなが来る感じです。 これに関しする話も社会人編で出て来ますのでお楽しみに。月曜日位から出していきます。まだタイトルとか話の題名とか決まってないので決まり次第コメント出します。 返信する ベリー 2013/11/06 23:12 >>ラタン そっかww 長野君が現れたおかげで変われたとも言える…ww 興味ないかぁ…ふむ。 やっぱり、松永君は変わったけど、変わらないんだねww 文章中で感じたこと。松永君って、結構、冷静に相手を分析するよねぇ。それが的を得てるというか鋭くて怖いわぁ。 お答え、ありがとでした。スッキリしたww 返信する ラタン 2013/11/06 21:48 >>ベリー コメントの続きです。小さい頃はただ母親と二人の世界で生きていたかっただけなんでしょうね。 でも限界があった。 だから東京に出たんだと思います。周囲の喧騒であったり想い出を反芻したところで、自分を慰めて生きるような生き方では破綻します。 当時の僕も気付いてませんが東京に出たのも留学と変わりません。変わりたかったか、破綻しそうだったのかもですね。 文化祭前に一度帰省しますが、その後の僕の表現を長野は心ここにあらず、みたいに表現していましたがよく見てたな、と思います。 母親との記憶にまた逃げることで回りを拒絶しようとしてたのかもしれないですね。 結局、長野の存在が大きくなりすぎて今までのようにはいかなくて後半の話みたいになっていきますが。 結局東京に行っても長野が現れて、っていう(笑)変われなかったんですね。 返信する ラタン 2013/11/06 21:26 >>ベリー 自分があるように見せて何もなかったんですよ(笑) 留学先で影響を受けた出会いも出来事もないですね。一つだけ。留学先のおばあちゃん位。その出会い位です。 うーん、留学期間伸ばしたのは勉強したかったのと空港での長野の感じから離れた方がいいと判断したからですね。 今でもあまり興味ないです(笑) 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
ラタンさん、おはようございます。
気になる題名ですな・・。
明日、楽しみにしております♪( ´▽`)
読んで頂いてありがとうございます。
現在社会人編の文章のストックを貯めるべく、書いている状態です。
題名は「キマイラの見た夢」になりました。只今作成中で明日から全体公開に致します。
もう少々お待ち下さい。
はい。
今日もコメントありがとうございました。
松永君…マジメか!ww
かわいいなぁ。
お返事ありがとでした。
長野お風呂入ってるので代わりに
おやすみなさい。
は?い。了解です!
連載前のせっかくの休み中に失礼しました。
ほんと、松永君は優しいね。ねっ?長野君。
おやすみなさい。
うーん。。人の好き嫌いがないから主観交えず、その時々の行動とか態度で判断するからでしょうか。
長野とかおばあちゃんとかは別格でその次にみんなが来る感じです。
これに関しする話も社会人編で出て来ますのでお楽しみに。月曜日位から出していきます。まだタイトルとか話の題名とか決まってないので決まり次第コメント出します。
そっかww
長野君が現れたおかげで変われたとも言える…ww
興味ないかぁ…ふむ。
やっぱり、松永君は変わったけど、変わらないんだねww
文章中で感じたこと。松永君って、結構、冷静に相手を分析するよねぇ。それが的を得てるというか鋭くて怖いわぁ。
お答え、ありがとでした。スッキリしたww
コメントの続きです。小さい頃はただ母親と二人の世界で生きていたかっただけなんでしょうね。
でも限界があった。
だから東京に出たんだと思います。周囲の喧騒であったり想い出を反芻したところで、自分を慰めて生きるような生き方では破綻します。
当時の僕も気付いてませんが東京に出たのも留学と変わりません。変わりたかったか、破綻しそうだったのかもですね。
文化祭前に一度帰省しますが、その後の僕の表現を長野は心ここにあらず、みたいに表現していましたがよく見てたな、と思います。
母親との記憶にまた逃げることで回りを拒絶しようとしてたのかもしれないですね。
結局、長野の存在が大きくなりすぎて今までのようにはいかなくて後半の話みたいになっていきますが。
結局東京に行っても長野が現れて、っていう(笑)変われなかったんですね。
自分があるように見せて何もなかったんですよ(笑)
留学先で影響を受けた出会いも出来事もないですね。一つだけ。留学先のおばあちゃん位。その出会い位です。
うーん、留学期間伸ばしたのは勉強したかったのと空港での長野の感じから離れた方がいいと判断したからですね。
今でもあまり興味ないです(笑)