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可愛い
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ちゅ、ちゅ、と頬や額にキスを落とす。
「痛かったら言うてな?」
「ん…」
恥ずかしそうに手で口元を隠してる俊太がそっと膝を曲げてくれる。
上がった腰の後ろの穴に手を伸ばして、指を入れた。
………きつい、けど、思ってたよりやらかい?
ローションで濡れたソコを解すように弄っていくと俊太の顔はどんどん赤くなってて。
「ふふ、耳も真っ赤やなぁ。」
「っ…やめ、」
「嫌?いっぱい気持ちくさせて?」
「ぅぁ……っ、」
優しく噛んでやるとビクビクしてかわええ。
ほんま耳弱いなぁ…人の事言えんけど。
「こっちは?好き?」
「っ……、」
「腰揺れてるやん。気持ちいいんやな、」
捲ったシャツから覗く綺麗なピンクの乳首を舐めてやるとツンと尖ってきて、言わんけど気持ちよさそうにする俊太にくすくす笑う。
そうこうしながら指を増やして、
充分にほぐれたそこへゴムをつけた自身を当てる。
「もういけるかな…いれていい?」
「っ……ぅ、ん…」
「泣きそうな顔せんでや。そそるやん 」
苦笑しながら、雫がたまる目尻に軽くキスして、
「力抜いててな。」
「っ……ぁ、…ッ」
ぎゅううっとしがみ付いてくる俊太の中に入った。
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