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喉の奥
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「ん、ぐっ…ん"う"、う"ぅ…ッ!!」
俺が口をつぐんだことにまた腹を立てたらしい直也に無理やり口を開けられて、
勃起したそれを奥まで突っ込まれた。
俺の口はでかくない方やから、すっかりでかくなってる直也のはめっちゃ苦しくて顎が痛なるし息ができんくてしんどいし飲み込めんかったよだれが垂れていく。
頭抑えつけられて好き勝手口内に突かれてても、背中の後ろで縛られてる手では押し返すこともできへんし首と繋がれてる足も力が入るたび首輪が引かれて喉に食い込んで痛いだけ。
直也の動きが早なってビクっとなって、イくのが近いんやとわかった。
ひときわ深く突かれて喉の奥に入り込んで、むせても突かれてるせいで死ぬと思うくらいに苦しい。
そのあと何回か突かれて直也が達した。
喉に直接流されるような熱いどろどろにえずいて鼻に逆流する感じがして痛くて苦しくて涙がボロボロ零れる。
直也のものがずるっと口から出て、流し込まれた精液をちょっとでも吐き出そうと思ったら口と鼻を片手でガバッと抑えられた。
「飲んでください」
「ぐッ、んん………ッ!!が、はッ…
げほっ、がはッ、は、はぁっ……!!」
息ができんから無理やり飲んだらやっと手が離されて、一気に酸素を吸い込んでむせた。
酸欠もあって意識が朦朧としてだんだん焦点も合えへんくなって、体もぐったりして力が入らんくなってきた…
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