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変態
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「うぁ…ひでまるぅー…」
秀丸が戻ってこおへん。そんなに経ってないんやろうけど放置とか辛いわ……
触りたくて触りたくてしょうがない。
乳首もぴんと張って疼いてて、つまんで引っ張ってこね回したいとか考えてた
そんなん考えたこと今までなかったから戸惑ったけど。
そこそこ我慢したけどやっぱ出したくて
とうとう掴んでしまった時
「瑞希、なにしてんの?」
秀丸が戻ってきてた。なんか怖い…
「ひ、秀丸が戻ってこんから…」
「ふーん?………そうだ、続けて?」
「へ?」
「今しようとしてたでしょ?俺見といてあげるからほら、早く」
「そ、そんなん…」
「じゃあ元々させようと思ってたやつとどっちがいい?」
「…?」
「もう一回空イキか寸止めして、1階のトイレまで我慢。
…もし途中で出したら、罰ゲーム。」
「そんなんここ3階やし…誰かおったら…「だからじゃん。」
「は?」
「変態にはその方が燃えるでしょ」
「俺、変態ちゃうし…」
あの秀丸がまさかこんな攻めキャラやったとは…
「ほらほら、どっちにする?」
「……どっちもイヤや…」
「瑞希、予鈴もうすぐだから早く。」
「聞けや…」
「早く」
「………」
秀丸追い出して一人で出来るんが1番やけど、力入らんし無理そう。
外で誰かに見られるかもせんくらいならここで秀丸だけの方がましか……?
どうせこのままではおられへんし、
諦めてすることにした。
まだ硬いままのものに添えた手を動かし始める。
それを前に立って見下ろしてる秀丸。
「くそ…ジロジロ見んなボケ……」
「そんなんじゃいつまで経ってもイけないんじゃない?集中集中」
うまく力入らんのと見られてる緊張感と恥ずかしさであんま気持ちくない…。
・・・・
「んっ!んぅっ、ふぁあっ…」
ためしに空いてる手で乳首触ってみたら止まらんくなった。
気持ち良さに目の前がチカチカする。
「ふぁ、いやぁ…ん、んんぅっ…」
「いやって…自分でしてるのにw」
にやにやと俺を見る秀丸が視界に入って今度は余計に興奮してしまう
さっきしたいって考えてた風に
乳首を摘まんで引っ張ったりくるくると捏ね回したら一気に絶頂に達した。
ぱたたっ
と俺の出したものがカーペットに落ちて染み込んだ。
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